出版社内容情報
日本でみられる主な山野草、海外から導入されている山野草、あわせて1,600余種をカラーで紹介。学名、和名、生態、分布など基本的な情報から、栽培場所、耐寒性、耐暑性、用土、鉢の選び方、植えつけ適期、植え替え頻度、ふやし方など栽培のポイントまでを網羅。
内容説明
国内種、海外種約1600種収録した山野草事典。双子葉植物・合弁花、双子葉植物・離弁花、単子葉植物、シダ植物にまとめ、学名、科・属、分布、生態などを記載、巻末に植物名別索引が付く。
目次
双子葉植物・合弁花(キツネノマゴ科;ガガイモ科 ほか)
双子葉植物・離弁花(ウマノスズクサ科;ツリフネソウ科 ほか)
単子葉植物(オモダカ科;ヒガンバナ科 ほか)
シダ植物(イワヒバ科;トクサ科 ほか)