内容説明
差をつけるのは結局、中学レベルの文法力!「現在形が表すのは“現在”だけではない」「willとbe going toではここまで違う」「状況別」で、英文法がすっきりわかる!
目次
1 時を表す
2 気持ちを加える
3 相手にたずねる
4 表現の幅を広げる
5 話題を広げる
6 視点を変える
7 説明を加える
8 さまざまな言葉
著者等紹介
阿野幸一[アノコウイチ]
埼玉県出身。文教大学国際学部国際理解学科教授、同大学院国際学研究科教授。早稲田大学教育学部英語英文学科卒業。同大学院教育学研究科英語教育専攻修了。専門は英語教育、応用言語学。英語授業研究学会理事、環太平洋応用言語学会(PAAL)会長。「基礎英語3」(2008~2012年度)、「基礎英語2」(2013~2015年度)講師。「高校講座コミュニケーション英語1」英語監修(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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