LONDON CALLING―Thoughts on England,the English and Englishness

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  • サイズ B40判/ページ数 173p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784140351253
  • NDC分類 837.7
  • Cコード C0082

内容説明

NHK「ラジオ英会話」の大人気連載に日本語訳が付いて1冊に!研ぎ澄まされた英語と軽快な日本語訳で読む、イギリスの「いま」。

目次

English People Are Nice
The Little Jar of Englishness
My Unloved Home County
The Art of Purchasing
Journeying to Frustration
Pride and Pearl Buttons
The London Slang Dictionary
A Secret,Sometimes Funny Language
The National Obsession
How to Buy a Pint of Beer
A Song for England
London’s “Other” Waterway
Talking About Weather
The Accidental Gardener
A Peculiarly British Alien

著者等紹介

森田浩之[モリタヒロユキ]
ジャーナリスト、編集者。『ニューズウィーク日本版』副編集長などを経てフリーランスに。立教大学兼任講師(メディア・スタディーズ)。早稲田大学政治経済学部卒。ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)メディア学修士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Hiro

0
イギリスやイギリス人のことを具体的に知るのに最適な本。パブでの振る舞い方、イギリスの家事情やイギリス国歌の事など。もう一度はじめから読んで英語の勉強にもしようと思う。2016/10/13

yoshi

0
タイトルに魅かれて立ち読み。スラングやコックニーの隠語みたいなのや、パブの話は面白くて読み入ってしまった。2014/10/29

山内

0
とても面白かった。英文は分かりやすくユーモアに富んでいるし、後半には全訳が載っているので英語が分からなくてもなんら問題はない。マーマイトとの微妙な距離感、国民的番組「ドクター・フー」のテンション高い宣伝、地元民ですらめんどくさいイギリスの電車。根底にしっかり自虐を混ぜながら、面白おかしくイギリスという国を紹介している。イギリスっぽさを感じられる素敵な本。2014/09/18

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