内容説明
食べたい物は、自らつくる。男も鍛える料理力。
目次
第1章 まずは習うより、慣れる。おためし入門料理(卵を焼く。;肉を焼く。 ほか)
第2章 何はなくとも、これさえあれば。ごはん、みそ汁、漬け物(ごはんの巻;みそ汁の巻 ほか)
第3章 一日の活力源。朝メシ前の、朝ごはん(焼き丸干し;焼き干物(あじの干物) ほか)
第4章 少ない素材ですぐできる、すぐ食べられる。昼ごはん(とろとろ親子丼;刻みうどん ほか)
第5章 テクニックいらずの、人気おかずを会得する。夕ごはん(ライスカレー;ぶりの照り焼き ほか)
著者等紹介
渡邊純子[ワタナベジュンコ]
大妻女子短期大学食物栄養学科卒。食品会社で14年間、商品の応用料理の考案や講習会などを担当。その後、料理研究家のもとでアシスタントを務め、独立。スペイン、ポルトガル、中国などへ家庭料理を学ぶためにホームステイ。現在は和・洋・中を問わず、「おいしい」にこだわる料理を提案(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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