内容説明
食通の間で評判の甘味処「汁菓子siruka」オーナーシェフ・酒井礼子さんが懐かしい定番菓子を新しいテイストでお届けします。
目次
1 おともだちをよんで(アーモンド風味のミルクゼリー;ほうじ茶プリン ほか)
2 食後のちょこっと(びわ錦玉;梅酒のくずきり ほか)
3 三時のおやつに(さつまいものきみしぐれ;かるかん ほか)
4 イベントスイーツ(桜あんみつ;桜しるこ ほか)
著者等紹介
酒井礼子[サカイレイコ]
東京・西麻布にある甘味処「汁菓子siruka」のオーナーシェフ。子どものころからの料理好きで、30歳を機に本格的に菓子づくりを学び、2000年に現在の店をオープン。和風の定番菓子を独自の発想でアレンジした新しいスタイルの甘味が評判となり、常連客には食通の有名人や芸能人、食の業界人も多い。2003年よりNHK『きょうの料理』に出演。雑誌、テレビ、講演、国内外のカフェプロデュースなど、幅広く活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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