出版社内容情報
将棋において勝敗を左右する終盤戦。「詰み」から逆算することで難解に思える「寄せ」をシンプルにできる。船江六段が勝ちきる指針を徹底解説する、終盤力の向上に欠かせない一冊。
内容説明
終盤戦を勝ちきるのは簡単ではありません。「詰み」から逆算することが「寄せ」につながります。本書で取り上げたいろいろな考え方や手筋が終盤を制する指針となるはずです。
目次
第1章 金はトドメに残せ(トドメは金;詰めろの形 ほか)
第2章 玉は包むように寄せよ(足がかりを作ろう;玉は端に追いやれ ほか)
第3章 寄せははがすなり(金銀を狙え;守備駒を見極めろ ほか)
第4章 攻めと受けは表裏一体(受けの大切さを知ろう;守備駒を減らさない ほか)
第5章 駒の損得より速度(速度計算・基礎編;速度計算・応用編 ほか)
著者等紹介
船江恒平[フナエコウヘイ]
1987年兵庫県出身。井上慶太九段門下。98年、6級で奨励会入会。2010年四段、16年六段。11年、第1期加古川青流戦優勝。16年、第1回上州YAMADAチャレンジ杯優勝。詰将棋の創作を得意とし、04年度中編部門で看寿賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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