目次
1 プレゼンテーションは「相手を動かす」もの(相手にどうしてほしいのか?;相手のために問題を解決してあげる;説得力を高める)
2 すべての問題は3つのタイプに分類できる(原状回復型ストーリー;潜在問題予防型ストーリー;理想追求型ストーリー;実際のストーリー展開をマスターする)
3 メッセージが伝わるデザイン(プレゼンテーション全体の構成;文字ページのデザイン;図表ページのデザイン;図表と文字を組み合わせる)
4 プレゼンターが身につけておくべきテクニック(順序はトップ・ダウンで;質疑応答をマスターする;プレゼンターの適切なふるまい;ファッションと表情;会場での注意点)
5 本番で平常心を保つには(思考を変えれば感情も変わる)
著者等紹介
高杉尚孝[タカスギヒサタカ]
横浜生まれ。高杉尚孝事務所代表。慶應義塾大学経済学部卒業。ペンシルバニア大学ウォートンスクールMBA。ニューヨーク証券取引所認定スーパーバイザー・アナリスト。米国アルバート・エリス・インスティチュート(AEI)准フェロー兼スーパーバイザー・セラピスト。モービル、マッキンゼー、JPモルガンの東京、ニューヨークオフィスに勤務。その後、米国系情報コンサルティング会社マネージング、ディレクターを経て現職。企業ファイナンス理論、戦略シナリオ立案、論理思考、プレゼンテーション技術などの分野で大手企業幹部育成事業に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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