内容説明
ひとくふうでもっておいしくなる毎日の料理から、特別な日に腕まくりしてつくりたくなる料理まで、野菜をたっぷり使ったうれしいレシピが勢ぞろい。
目次
脇屋流中国料理の基本
第1章 主菜(肉;魚介;豆腐・卵)
第2章 副菜(野菜・豆腐;点心;スープ)
第3章 飯・めん料理(かにあんかけチャーハン;脇屋流ひじきご飯;海の幸のおこげ料理;変わりにぎり;特製醤肉の混ぜご飯;中国風香りのり巻き;とうもろこしとじゃがいものせご飯;菜の花スープそば;小松菜そば;煮込み鶏そば;肉だんご入りカレーヌードル;サクサクそうめん野菜あんかけ)
第4章 デザート(杏仁豆腐;マンゴーのとろりんプリン;普〓(プーアール)茶ゼリー
とうもろこしのプリン
とうきび蒸しパン
チャイニーズスフレ
牛乳とろーり揚げ
バナナのフリッター
黄金寒天)
著者等紹介
脇屋友詞[ワキヤユウジ]
1958年、北海道生まれ。東京・赤坂の「山王飯店」で中国料理の道に入り、都内有名ホテルの中国料理店で腕を磨く。1996年「トゥーランドット游仙境」総料理長に就任。2001年「Wakiya―笑美茶樓」をオープン。上海料理の伝統と技をふまえつつ、おしゃれで洗練された、オリジナリティーあふれる料理を発信し続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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