内容説明
驕れる鷲を撃ち落とせ。アメリカのITバブルを砕いたのは誰だ。米諜報機関と日本人グループとの死闘。逆転に次ぐ逆転のサイバーテロ・サスペンス。
著者等紹介
水木楊[ミズキヨウ]
本名・市岡楊一郎。1937年上海生まれ。自由学園最高学部卒業後、日本経済新聞社入社。ロンドン特派員、ワシントン支局長、外報部長、取締役論説主幹などを経て、97年退社。以降、作家活動に専念
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
しぇるぱ
1
ドルを相場で叩き潰そうとするグループとドルを擁護しようとする米政府機関との争いです。読み進めるのに苦労しました。途中で読む気がしなくなるからです。陣営の役割・機能ばかりが表に出て人物の肉付けがさっぱりなので、どっち側に肩入れするか、感情移入のしようもないのです。最後に、契約されていたファンドマネージャーが契約をはみ出した行動をして、そこが清清しくて、やっと読後感が正常になりました。2010/07/19
びぇ
0
経済の裏には、こういうことが幾つも行われているんだろうなとは思うような話。巻末の「用語解説」を見ながらだとかなり辛そう。2018/12/19




