内容説明
世界的問題としての「中東和平」は混沌のなかにある。聖地エルサレムをめぐる抗争が激化している。解決への光明は、見出されるのだろうか。西欧文明と対峙するイスラームという文明の姿はいまだヴェールの向こうにあるようだ。著者は、数年にわたるエジプト・サウディアラビア・スーダンでの人類学的調査を経て、「イスラーム的なるもの」とは何かを問う。21世紀の世界新潮流は、イスラーム抜きには語れない。
目次
第1部 イスラームとは何か―人類学的アプローチ(原風景;ユダヤ教・キリスト教・イスラーム;メッカ巡礼;ムスリムの聖者 ほか)
第2部 原理主義・ファンダメンタリズム・イスラーム主義―宗教復興の時代(イスラーム復興との出会い;イスラーム主義とイスラーム復興;オブジェクト化されたイスラーム;ワッハーブ主義的イスラーム ほか)
感想・レビュー
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