出版社内容情報
文学をいかに開くか?――フランス文学理論の流れを「外的読解」と「内的読解」という2つの方法の 藤として浮彫りにしながら,さまざまな「読み」の可能性を探求する.19世紀から今日までの多彩な言説をたどる意欲的試み.シリーズリベラル・アーツ第6弾.
内容説明
文学をいかに開くか。多彩な文学理論をたどる、開かれた読みへの探求。
目次
1 作品の「内部」と「外部」
2 還元への欲望―サント=ブーヴ
3 科学としての批評―テーヌ
4 芸術と自我―プルースト
5 形式の探求―ヴァレリー
6 自由と倫理―サルトル
7 新しい小説へ―ロブ=グリエ
8 読むことの快楽―バルト
9 外部の回帰―ブルデュー
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