出版社内容情報
【目次】
はじめに(横山勝英)
第Ⅰ部 気仙沼・舞根、被災と森里海まちづくり
第1章 大津波による被災(横山勝英)
第2章 集落の高台移転と塩性湿地づくり(横山勝英)
第3章 海と生きる人びとのレジリエンス――防潮堤を選ばなかった気仙沼市舞根の経験(長津一史)
第Ⅱ部 入り江の破壊と再生――第1フェーズ
第4章 海の油汚染と回復(横山勝英・山本光夫)
第5章 戻りはじめた魚たち――水中から見た津波後の魚類群衆の変遷(益田玲爾)
コラム 戻りはじめた小型魚――底生小型魚類群集の経時変化(中山耕至)
コラム アサリの復活(千葉 晋)
コラム マアナゴの行動圏(富山嶺・佐藤克文)
第Ⅲ部 塩性湿地をつくりだす――第2フェーズ
第6章 かつて湿地だった場所を湿地に戻す(横山勝英)
第7章 地下水の役割を知る(杉本 亮・中島壽視)
第8章 湿地に稚魚が戻ってくる(中山耕至)
第9章 海と川をつなぐエビやカニ(千葉 晋)
コラム 環境DNAで読み解く舞根の魚類生態系(村上弘章)
コラム 基礎生産力を育む塩性湿地(内藤佳奈子)
コラム 湿地は鉄の供給源か?(山本光夫・劉 丹)
第Ⅳ部 これからの舞根、住民と研究者たち
第10章 住民から見た湿地再生プロジェクト(畠山 信)
第11章 研究者の地域復興への関わり方(横山勝英)
終 章 大津波の災禍を越えて、環境と共生する地域社会を(田中 克)
おわりに(横山勝英)



