偏微分方程式の数値シミュレーション (第2版)

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ A5判/ページ数 289p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784130629102
  • NDC分類 413.63
  • Cコード C3041

目次

現象と偏微分方程式(現象の数理モデル化;拡散現象と熱伝導方程式;波動現象と波動方程式;定常現象とラプラス方程式;非線形現象とその数理モデル;偏微分方程式の分類)
数値計算手法概説(計算的アプローチ;数値計算手法の体系;数値計算手法の概説)
1次元数値シミュレーション(1次元楕円型方程式の境界値問題;1次元放物型方程式の初期値・境界値問題;1次元双曲型方程式の初期値・境界値問題;1次元固有値問題)
2次元数値シミュレーション(2次元楕円型方程式の境界値問題;2次元放物型方程式の初期値・境界値問題;2次元双曲型方程式の初期値・境界値問題;2次元固有値問題)
数値シミュレーションの応用(粘性流れの数値シミュレーション;基礎微分方程式;バーガース方程式の近似解析;非圧縮性粘性流体流れ問題の近似解析)

著者等紹介

登坂宣好[トサカノブヨシ]
工学博士。1942年東京都に生れる。1971年東京大学大学院博士課程修了。その後、日本大学専任講師、助教授を経て、現在、日本大学教授(生産工学部)

大西和栄[オオニシカズエイ]
理学博士。1947年福島県に生れる。1972年東京理科大学大学院修士課程修了。その後、福岡大学、東京理科大学の各教授を経て、現在、茨城大学教授(理学部)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

理工系学部の学生を対象にコンピュータによる“計算”という数値計算手法について解説した入門書である.コンピュータを使用して現在最もよく利用されている「差分法」「有限要素法」「境界要素法」の3つの手法を取り上げて,その基本的な考え方と最近の展開を理解させる.前半は数値計算手法の概説を述べ,後半は流れ現象の応用例を中心に多くの数理モデルを用いて分かり易く解説している.