高齢社会のアクションリサーチ―新たなコミュニティ創りをめざして

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高齢社会のアクションリサーチ―新たなコミュニティ創りをめざして

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  • サイズ B5判/ページ数 206p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784130624121
  • NDC分類 367.7
  • Cコード C3047

内容説明

高齢化によるコミュニティの課題を解決する!課題の発見・解決策の実行・他の地域への波及・論文のまとめ方―コミュニティにおけるアクションリサーチの方法を示したガイドブック。研究者、行政、住民、民間団体、企業の関係者に必携。

目次

序章 高齢社会のコミュニティ創りとアクションリサーチ
第1章 高齢社会のコミュニティにおけるアクションリサーチとは何か
第2章 高齢社会のコミュニティにおける課題の発見、解決のための準備
第3章 高齢社会のコミュニティにおける課題解決に向けた実践
第4章 高齢社会のコミュニティにおけるアクションリサーチの成果の評価、波及のための要件
第5章 高齢社会のコミュニティにおけるアクションリサーチの論文のまとめ方
終章 高齢社会のコミュニティ創りの課題と展望
付録(JST社会技術研究開発センターのプロジェクト;コミュニティにおけるアクションリサーチに関する文献紹介)

著者紹介

秋山弘子[アキヤマヒロコ]
東京大学高齢社会総合研究機構特任教授。1978年イリノイ大学Ph.D取得後、オクラホマ大学老年学センター研究員。1984年ミシガン大学公衆衛生学部研究員。1985年米国国立老化研究所研究員。1987年ミシガン大学社会科学総合研究所研究科教授。1997年東京大学大学院人文社会系研究科教授を経て、2006年東京大学総括プロジェクト機構ジェロントロジー寄付研究部門教授。2009年より現職。2011年日本学術会議副会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

高齢化に伴うコミュニティの課題を解決するためのモデルづくりの方法を解説した待望のガイドブック。

高齢化に伴うコミュニティの課題を解決するために,アクションリサーチというアプローチが注目を集めている.このアクションリサーチを通して,新たなコミュニティ創りの方法を示したガイドブック.課題の発見,計画と体制,解決策の実行,過程と結果の評価,他のコミュニティへの波及,論文のまとめ方――豊富な事例とともに解説する.研究者,行政,住民,民間団体,企業の関係者必携.

まえがき(秋山弘子)

序 章 高齢社会のコミュニティ創りとアクションリサーチ(秋山弘子)
 1 高齢社会の課題と可能性
 2 社会課題の解決に資する研究
 3 コミュニティにおけるアクションリサーチ
 4 アクションリサーチの魅力
 5 本書の目的と概要

第1章 高齢社会のコミュニティにおけるアクションリサーチとは何か(冷水 豊・岡本憲之)
 1 コミュニティでのアクションリサーチの基本的要素
 2 アクションリサーチの系譜
 3 アクションリサーチの多様性
 4 コミュニティでのアクションリサーチの研究プロセスと研究方法

第2章 高齢社会のコミュニティにおける課題の発見,解決のための準備(袖井孝子)
 1 課題を発見する
 2 コミュニティでのアクションリサーチに取りかかる前に
 3 研究体制の構築
 4 研究計画を立てる

第3章 高齢社会のコミュニティにおける課題解決に向けた実践(芳賀 博)
 1 コミュニティの課題とそれを取り巻く地域特性の明確化
 2 課題解決策と実行プログラムの検討
 3 研究経過に伴う情報収集と整理
 4 地域での具体的な実践

第4章 高齢社会のコミュニティにおけるアクションリサーチの成果の評価,波及のための要件(冷水 豊)
 1 保健医療・福祉サービス評価から援用した評価の枠組み
 2 先行研究から見たアクションリサーチにおける評価の課題と具体的方法
 3 社会技術研究開発センターのプロジェクトにおけるアクションリサーチの評価
 4 コミュニティでのアクションリサーチにおける評価の特徴と今後の課題
 5 評価を踏まえた成果波及のための諸要件

第5章 高齢社会のコミュニティにおけるアクションリサーチの論文のまとめ方(井上剛伸)
 1 コミュニティでのアクションリサーチの論文の特徴
 2 論文の種類
 3 論文(博士論文など)における留意点
 4 学会誌への投稿論文,研究報告における留意点

終 章 高齢社会のコミュニティ創りの課題と展望(袖井孝子)
 1 残された課題
 2 めざすべき方向
 3 アクションリサーチャーの養成

付録1 JST社会技術研究開発センターのプロジェクト(長島洋介)      

付録2 コミュニティにおけるアクションリサーチに関する文献案内(前場康介)   

〔コラム〕
 1 社会技術について(岡本憲之)
 2 コミュニティの変化を捉える手法(長島洋介)
 3 活動のプロセスを記述する手法(長島洋介)
 4 研究計画の事例(小川晃子)
 5 大学や専門研究機関が行政と協働するためのポイント(木村清一)
 6 行政が大学や専門研究機関と協働するためのポイント(木村清一)
 7 アクションリサーチの魅力(野藤 悠)
 8 「歩行補助車」を活用した歩きたくなるまちづくり(中林美奈子)


[執筆者一覧]
 秋山弘子(東京大学高齢社会総合研究機構特任教授)
 冷水 豊(元上智大学教授)
 岡本憲之(特定非営利活動法人日本シンクタンク・アカデミー理事長)
 袖井孝子(東京家政学院大学客員教授,お茶の水女子大学名誉教授)
 芳賀 博(桜美林大学大学院老年学研究科教授)
 井上剛伸(国立障害者リハビリテーションセンター研究所福祉機器開発部部長)
 長島洋介(JST社会技術研究開発センター企画運営室アソシエイトフェロー)
 前場康介(医療法人社団こころとからだの元気プラザ産業保健部)
 小川晃子(岩手県立大学社会福祉学部教授)
 木村清一(東京大学高齢社会総合研究機構学術支援専門職員)
 野藤 悠(公益社団法人地域医療振興協会地域医療研究所)
 中林美奈子(富山大学大学院医学薬学研究部地域看護学講座准教授)

【著者紹介】
JST社会技術研究開発センター
JST社会技術研究開発センター:国立研究開発法人科学技術振興機構社会技術研究開発センター