出版社内容情報
インターネットはモバイルで人をつなぎ、さらにモノをつなぐことにより(IoT)現代のインフラとなった。技術の進歩とコロナ禍の経験は、いま都市を「場所のインターネット」へと変貌させつつある。インフラと法、人々の行動と参加、創造性や文化まで、学際的研究によりその実態と可能性を描き出す。?? ?
内容説明
物理的空間と社会経済活動の関係が緩み、ダイナミックにつなぎ直される時代に、物理的都市はデジタル空間との競合・共存にどのように取り組んでいくべきか。今後の都市の課題や進むべき道を各分野のエキスパートたちが考察する。
目次
第1部 序論(インターネット・オブ・プレイスの概念)
第2部 社会経済レイヤー(都市と地方の二元論を超える;エモーショナルな都市―人々は都市に何を求めているのか? ほか)
第3部 文化レイヤー(イノベーションの新たな文化を育む「場」のデザインとその戦略;都市にとって美とは何か?―ビッグデータとAIを用いた「感性的なもの」の定量化の試み ほか)
第4部 データ/技術レイヤー(都市におけるデータプラットフォームとイノベーション;エリアマネジメントのDXがもたらす都市の拡張 ほか)



