内容説明
待望のテキスト、ついに刊行!今世紀に導入され、リー理論、タイヒミュラー空間、多元環など、さまざまな分野に現れる「団代数」。理論の仕組みと全体像を基礎からていねいに解説。初学者から研究者まで、入門書・参考書として必携の一冊。種子と変異、ローラン現象、トロピカル化、符号同一性、量子化…etc.
目次
第1部 団代数の基本(さあ始めよう;基本概念;基本的な結果;分離公式;上団代数)
第2部 団代数の技法(符号同一性と双対性;G扇;Fock‐Goncharov分解と二重対数関数;ローラン正値性と同期性;団散乱図に向けて;団代数の量子化)
著者等紹介
中西知樹[ナカニシトモキ]
1990年東京大学大学院理学系研究科博士課程修了。現在、名古屋大学大学院多元数理科学研究科教授。理学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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