出版社内容情報
構造力学・計算工学の基盤である固体連続体力学の基礎を詳解。数式処理による理論を構築し、連続体力学の本質を理解することを目指す。また、シェル、有限変形、弾塑性といった重要課題に対するモデリングも解説。第一人者による本質を突く工学・理学徒必携の書。
【目次】
はじめに
1 数学の準備
1.1 ベクトルとテンソル/1.2 関数の離散化
2 連続体力学の概要
2.1 バネの力学の再考/2.2 連続体力学の枠組み/2.3 連続体力学の要素/2.4 連続体力学と有限要素法
3 メタモデリング理論
3.1 汎関数を使うモデリング/3.2 連続体力学と整合する質点・剛体の力学/3.3 連続体力学と整合する多質点系モデル/3.4 モデリング用の汎関数とメタモデリング理論/3.5 平面歪状態と平面応力状態の導出
4 構造力学のモデリング
4.1 柱材/4.2 梁材/4.3 板材/4.4 柱材・梁材・板材と有限要素法/4.5 構造力学の特徴
5 高度なモデリング
5.1 シェル/5.2 有限変形/5.3 弾塑性
付 録
A 微分演算の離散化/B 変形勾配と2階テンソル/C 応力と2つの釣合式/D 最小問題と汎関数/E 多質点系モデルと固有関数/F 歪エネルギー密度とルジャンドル変換/G 連続体とラグランジアン/H 連続体とハミルトニアン/I 弾性と4階対称テンソル/J 曲線座標と共変微分/K 関数と漸近展開
参考文献
索引



