建築のラグジュアリー―物質と構築がつむぐ建築史

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建築のラグジュアリー―物質と構築がつむぐ建築史

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  • サイズ 46判/ページ数 386p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784130611466
  • NDC分類 523
  • Cコード C3052

出版社内容情報

時間変化にさらされる「物質(モノ)」としての建築と、時間をこえて生き続ける「建てる技芸」としての建築。ふたつの視点から西洋建築の歴史をとらえなおし、スクラップ&ビルドありきの建築観を脱して真に豊かな建築文化のありかを示す。『時がつくる建築』のさらに先へ――。



【目次】

はじめに
第一章 時間と建築
一 時間・物質・構築
二 建築の寿命と死
三 建築の技術と時間

第二章 建築の倫理性(モラリティ)と物質性(マテリアリティ)
一 近代建築史学の誕生
二 モダニズムの美学と倫理
三 表層の仕上げ
四 建築の物質性の可能性

第三章 近代建築のラグジュアリー論
一 ラグジュアリーから見た近代建築史
二 スラムの建築論:非ラグジュアリーの建築
三 労働者住宅の改良の試み
四 ラグジュ

内容説明

人びとに愛され、生き続ける建築とは。時間変化にさらされる「物質(モノ)」としての建築と、時間をこえて続く「建てる技芸(アート)」としての建築。ふたつの視点から西洋建築の歴史をとらえなおし、スクラップ&ビルドありきの建築観を脱して真に豊かな建築文化のありかを示す。

目次

第一章 時間と建築
第二章 建築の倫理性と物質性
第三章 近代建築のラグジュアリー論
第四章 一九世紀インテリア論
第五章 ラグジュアリーの凋落とモダン・デザインの興隆
第六章 コンクリートの文化史
第七章 鉄の歴史と構築文化

著者等紹介

加藤耕一[カトウコウイチ]
1973年生まれ。東京大学大学院工学系研究科建築学専攻教授。西洋建築史、近代建築史、建築理論。1995年東京大学工学部建築学科卒業。2001年同大学大学院工学系研究科建築学専攻博士課程修了。博士(工学)。2011年東京大学大学院工学系研究科建築学専攻准教授、2018年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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Go Extreme

1
建築 ラグジュアリー 物質性 構築 装飾 過剰 象徴形式 アルベルト・シュペーア 廃墟価値 記念碑性 アドルフ・ロース 被覆 テクスタイル ゴットフリート・ゼンパー 様式 ディテール 石材 大理石 テクスチャ 光沢 反射 モダニズム バロック 新古典主義 全体主義 権力 祝祭 スペクタクル ミース・ファン・デル・ローエ バルセロナ・パビリオン 素材の官能性 モニュメント アニミズム エキゾティズム フェティシズム 歴史主義 ポストモダン 表層 空間構成 美学2026/02/01

hukukozy

1
長く使われ続け愛され続ける建築を「ラグジュアリー」と捉え、モダニズム以前の建築文化に着目。モダニズムが合理性・機能性を追及するあまりに切り捨ててしまったラグジュアリーの文脈を建築の物質・構築的な面から建築史として紡ぎなおし、建築の拡張を図る刺激的な一冊。2025/12/24

cocomero

0
建築におけるラグジュアリーとは、芸術よりもはるかに商業を重視しすることで、近代建築が切り捨てた建築の文化的な特性と、当の近代建築が専ら大切にしてきた経済的な特性を兼ね備えた建築を改めて切り拓く手立てとなるもの。建築が長く使い続けられるように、合理性や機能性という旗印のもとに知的な操作に委ねられがちな形態と同時に、使い手の感性をくすぐり使われた痕跡と記憶をとどめ、愛着を湧かし続ける物質の特性、いわば物質性に着目しながら建築を構築すること。そのために、建築と建設や意匠と技術という近代的な専門文化を乗り越えよ!2025/12/21

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