量子デバイスと量子技術

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  • サイズ A5判/ページ数 296p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784130606097
  • NDC分類 421.3
  • Cコード C3042

出版社内容情報

昨今技術の進展が著しい量子技術を、理論・実験両方の視点から解説した一冊。学部レベルの量子力学の内容からスタートし、近年話題となっている量子計算、量子もつれ、量子計測について詳述する。さらに今後の研究動向もふまえ、量子実験技術も紹介している。



【目次】

はじめに

第1章 量子デバイスの物理的基礎
1.1 原子のエネルギー準位と量子ビット/1.2 巨視的量子状態と量子ビット/1.3 一般の量子状態とその表現/1.4 量子ビットと電磁波の相互作用/1.5 共振器量子電磁力学(cavity QED)/1.6 入出力理論/1.7 量子系におけるさまざまな相互作用

第2章 量子操作と量子エラー訂正
2.1 量子ゲート/2.2 量子状態の測定とエラーの評価/2.3 量子ゲート精度の評価/2.4 量子回路モデル/2.5 測定型量子計算/2.6 イオントラップ量子技術での量子操作/2.7 超伝導量子回路における量子操作/2.8 量子エラー訂正の概観/2.9 カルダーバンク―ショア―スティーン符号/2.10 表面符号/2.11 量子LDPC符号/2.12 ゴッテスマン―キタエフ―プレスキル符号/2.13 量子フーリエ変換とその応用

第3章 量子もつれ生成と量子ネットワーク
3.1 量子通信と量子通信路容量/3.2 量子もつれ状態/3.3 量子ビットとしての光子/3.4 量子もつれ状態とその応用/3.5 遠隔量子もつれ状態の生成/3.6 量子もつれ蒸留/3.7 量子リピータ/3.8 量子通信における量子エラー訂正/3.9 確率的量子操作における伝令/3.10 量子ネットワークの応用

第4章 ノイズと量子計測
4.1 計測の簡単な例:マイケルソン干渉計/4.2 パラメータ推定/4.3 量子推定/4.4 量子計測と量子限界/4.5 アラン分散/4.6 サニャック干渉計とジャイロセンサ/4.7 原子分光と光格子時計

第5章 量子実験技術
5.1 量子性と環境/5.2 低温技術/5.3 真空技術/5.4 電磁波の伝送・変調・測定技術/5.5 微細加工技術

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索引

目次

第1章 量子デバイスの物理的基礎(原子のエネルギー準位と量子ビット;巨視的量子状態と量子ビット ほか)
第2章 量子操作と量子エラー訂正(量子ゲート;量子状態の測定とエラーの評価 ほか)
第3章 量子もつれ生成と量子ネットワーク(量子通信と量子通信路容量;量子もつれ状態 ほか)
第4章 ノイズと量子計測(計測の簡単な例:マイケルソン干渉計;パラメータ推定 ほか)
第5章 量子実験技術(量子性と環境;低温技術 ほか)

著者等紹介

長田有登[オサダアルト]
2017年 東京大学大学院工学系研究科博士課程修了。東京大学ナノ量子情報エレクトロニクス研究機構、東京大学大学院総合文化研究科特任助教、科学技術振興機構さきがけ研究者(兼任)を経て 大阪大学量子情報・量子生命研究センター准教授、博士(工学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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