目次
第1章 質感情報の基礎
第2章 質感の計測とセンシング
第3章 自然の中の質感
第4章 生活の中の質感(衣・食・住)
第5章 文化の中の質感(芸術・工芸・歴史)
第6章 デジタル技術による質感の再現
著者等紹介
小松英彦[コマツヒデヒコ]
1982年大阪大学大学院基礎工学研究科博士課程修了(工学博士)。現在、玉川大学脳科学研究所客員教授、基礎生物学研究所特別協力研究員、生理学研究所名誉教授
富永昌二[トミナガショウジ]
1975年大阪大学大学院基礎工学研究科博士課程修了(工学博士)。現在、NTNU非常勤教授、長野大学客員研究員、大阪電気通信大学名誉教授
西田眞也[ニシダシンヤ]
1990年京都大学大学院文学研究科博士後期課程研究指導認定退学(1996年文学博士)。現在、京都大学大学院情報学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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jackbdc
8
高級品の本物と偽物を見極めるテレビ番組がある。五感が繊細で差異をキャッチできる事と知識豊富で素材の特徴を把握している事の両方が求められる。質感は脳が作り出す。五感の感覚器官を通じて脳へデータを送り込む。その上で文化文明等の人類知を活用して脳内で判断を行うというメカニズム。本書は感覚器官が拾うデータを科学的に分析し可視化を試みたもの。五感は無意識で作動するから、その精緻さに驚かされるが実は生データを脳に送るのではなく選択、強調、補正を行うらしい。これらのフィードバックが五感機能を磨いていく事になるみたい。2026/03/10
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