出版社内容情報
世界中で注目されブームにもなりながら、国内では下火にある日本武道。日本に数十年間暮らす海外出身の武道家の視点で、その魅力と問題点を再考する。伝統の功罪から、礼と稽古、トレーニング論、体罰問題、誤審問題、達人論、ブルース・リーまで魅力たっぷりの一冊。
【目次】
はじめに
第一章 日本の武道──「残心」の概念から考える
第二章 武道と人間形成
第三章 稽古とトレーニング──継承と変革
第四章 武道と試合──「一本」とポイント制
第五章 指導と指導者──体罰問題とアスリート中心指導への転換
第六章 普及と国際化──その功罪
終章 「武道憲章」のすすめ
参考文献
内容説明
ガッツポーズと「礼」、誤審、体罰、伝統稽古と近代トレーニング―日本で数十年間修業する、海外出身の武道家の視点で日本武道の魅力と問題を再考する!『五輪書』からコーチング論までを手がかりに、武道を超えてスポーツ全体に広がる論点を一刀両断!月刊『武道』の人気連載、待望の書籍化。「達人論」「型」「女性と武道」「ドーピング」など、連載時には語りきれなかったテーマを大幅加筆!
目次
第一章 日本の武道―「残心」の概念から考える
第二章 武道と人間形成
第三章 稽古とトレーニング―継承と変革
第四章 武道と試合―「一本」とポイント制
第五章 指導と指導者―体罰問題とアスリート中心指導への転換
第六章 普及と国際化―その功罪
終章 「武道憲章」のすすめ
著者等紹介
ベネット,アレキサンダー[ベネット,アレキサンダー] [Bennett,Alexander C.]
関西大学教授、博士(人間・環境学)。1970年生まれ。2001年京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程修了。国際日本文化研究センター助手、帝京大学文学部日本文化学科講師等を経て2015年より現職。2012年カンタベリー大学大学院言語文化研究科博士課程を修了し、日本文化研究により2つ目の博士号(ph.D.)を取得。2023年より国際武道大学附属武道・スポーツ科学研究所長。2011年第5回世界なぎなた選手権で準優勝。剣道教士七段、居合道練士六段、銃剣道・短剣道教士七段、なぎなた五段などの武道歴を有する。日本武道学会理事、国際なぎなた連盟副会長、アジア・オセアニア剣道連盟副会長、全日本剣道連盟国際委員、NZ剣道連盟理事・ナショナルチーム総監督、全日本銃剣道連盟国際委員などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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