メディア・美・教育―現代ドイツ教育思想史の試み

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メディア・美・教育―現代ドイツ教育思想史の試み

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  • サイズ A5判/ページ数 433p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784130513302
  • NDC分類 371.234

目次

第1部 美と教育、そしてメディア―不透明性の浮上 1795~1895(美的教育の条件変化;教授メディアの機能変化)
第2部 映画と教育―メディア教育事始め 1895~1918(映画改良運動の形成と展開;20世紀初頭ドイツにおける映画と教育―雑誌『映像とフィルム』(1912‐15)の分析 ほか)
第3部 知覚と教育―教育の感性論的展開 1918~1933(教育問題としての「注意」―その歴史的文脈と1910~20年代ドイツの映画教育論;ワイマール期ドイツにおけるアカデミズム教育学と芸術教育 ほか)
第4部 政治と教育―プロパガンダに抗して 1933~1945(メディアを通しての美的影響行使―映画『ヒトラー青年クヴェックス』の分析;アドルフ・ライヒヴァインのメディア教育学―教育的抵抗とは何か ほか)
補論 「過去の克服」と教育―アドルノの場合 1959~1969

著者紹介

今井康雄[イマイヤスオ]
1955年生まれ。日本女子大学人間社会学部教授。博士(教育学)。広島大学大学院教育学研究科博士課程単位取得退学。広島大学講師、東京学芸大学助教授、東京都立大学助教授、東京大学大学院教育学研究科教授を経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

ワイマールから現代まで、教育学が問い切れなかった欠落と「教育学的抵抗」の可能性を、いまあらためて問い直す思想史。

ワイマール期に花開いた教育に対して,ナチズムの教育はなぜ「勝利」したのか.ランゲ,バウハウスの教育学,ライヒヴァイン,そしてアドルノまで,戦後から現代もなお残る問い切れなかった欠落と,「教育学的抵抗」の可能性をめぐり,いま問い直す思想史.

プロローグ
第I部 美と教育,そしてメディア――不透明性の浮上 1795?1895
 第1章 美的教育の条件変化
 第2章 教授メディアの機能変化
第II部 映画と教育――メディア教育事始め 1895?1918
 第3章 映画改良運動の形成と展開
 第4章 20世紀初頭ドイツにおける映画と教育――雑誌『映像とフィルム』(1912-15)の分析
 第5章 芸術教育と映画批判――コンラート・ランゲの場合
第III部 知覚と教育――教育の感性論的展開 1918?1933
 第6章 教育問題としての「注意」――その歴史的文脈と1910?20年代ドイツの映画教育論 
 第7章 ワイマール期ドイツにおけるアカデミズム教育学と芸術教育
 第8章 バウハウスの教育思想・試論――イッテンとモホイ=ナジ
第IV部 政治と教育――プロパガンダに抗して 1933?1945
 第9章 メディアを通しての美的影響行使映画――「ヒトラー青年クヴェックス」の分析
 第10章 アドルフ・ライヒヴァインのメディア教育学――教育的抵抗とは何か
 第11章 ナチズム期映画教育論における「事物」と「メディア」 
エピローグ
補 論 「過去の克服」と教育――アドルノの場合 1959?1969
謝辞
初出一覧
引用文献
索引

【著者紹介】
今井 康雄
今井康雄:日本女子大学人間社会学部教授