アウシュヴィッツ以後、正義とは誤謬である―アーレント判断論の社会学的省察

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アウシュヴィッツ以後、正義とは誤謬である―アーレント判断論の社会学的省察

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  • サイズ B5判/ページ数 288p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784130502115
  • NDC分類 311.234
  • Cコード C3010

内容説明

道徳の廃墟から、「正しさ」の在処を問う。神にも良心にも一般意志にもよらず、ただ「手すりなき思考」による判断の可能性を問い続けたアーレント。世界のリアリティと人間の複数性をめぐるアーレント思想の軌跡をたどり、その強靱な思考の核心をつかみだす。

目次

序章 アーレント「純粋政治批判」を解読する
第1章 アーレント判断論をめぐって
第2章 ホロコーストと社会学的想像力
第3章 全体主義と道徳哲学
第4章 廃墟からの公共性
第5章 排除の政治とその始源のアポリア
補論 真理をめぐるコミュニケーション
終章 不正を理解すること

著者等紹介

橋本摂子[ハシモトセツコ]
1997年東京工業大学工学部卒業。現在、東京大学大学院総合文化研究科准教授。博士(学術)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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