現代アメリカの住宅金融システム―金融自由化・証券化とリーテイルバンキング・公的部門の再編

個数:
  • ポイントキャンペーン

現代アメリカの住宅金融システム―金融自由化・証券化とリーテイルバンキング・公的部門の再編

  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2016年12月04日 19時21分現在)

    【出荷予定日】(お取り寄せを除く)
    ■午前0時~午前10時30分までのご注文は「当日出荷」
    ■午前10時31分~午後(夜)11時59分までのご注文は「翌日出荷」
    ■医学系書籍のご注文は「翌日~3日後に出荷」

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。

    ●店舗受取サービス(送料無料)をご利用いただけます。
    【カートに入れる】を選択後に全国店舗の中からお受け取り店をご指定下さい。詳細はこちら
  • ●この商品は国内送料無料です。
  • サイズ A5判/ページ数 401p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784130460712
  • NDC分類 338.74

内容説明

本書は、現代アメリカにおける住宅金融システムの変貌過程を、歴史的、構造的に検討したものである。これによって本書は、住宅金融領域において、金融自由化や証券化がどのような帰結をもたらすのかを、民間金融部門と公的部門双方の再編過程に即して明らかにしようとしている。

目次

序章 住宅金融システムのアメリカ的特質と本書の視角
第1章 ニューディール的住宅金融システムの成立と発展
第2章 インフレ・高金利と証券化政策の導入
第3章 証券化政策の発展と金融変革・リスク増大
第4章 歴史的高金利・規制緩和と貯蓄金融機関危機
第5章 貯蓄金融機関処理に向けた公的金融・規制システムの転換
第6章 貯蓄金融機関の破綻処理と業界再編
第7章 1990年代に至る住宅金融システムの構造転換
終章 むすびかえて

著者紹介

井村進哉[イムラシンヤ]
1953年石川県に生れる。1978年中央大学経済学部卒業。1985年中央大学大学院商学研究科中退。1985年小樽商科大学短期大学部講師。1986年同上助教授。1988年小樽商科大学商学部助教授。1995年同上教授。1996年中央大学経済学部教授、現在に至る

出版社内容情報

ニューディール期から1990年代までのアメリカの住宅金融市場における自由化・証券化と公的金融の肥大化現象を,「福祉国家システム」の視点から歴史的,構造的に論じる.さらに,1980年代以降の金融市場の「システムの変容」を,豊富なデータにより丹念に分析する.