金融危機と地方銀行―戦間期の分析

個数:
  • ポイントキャンペーン

金融危機と地方銀行―戦間期の分析

  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2016年12月08日 23時20分現在)

    【出荷予定日】(お取り寄せを除く)
    ■午前0時~午前10時30分までのご注文は「当日出荷」
    ■午前10時31分~午後(夜)11時59分までのご注文は「翌日出荷」
    ■医学系書籍のご注文は「翌日~3日後に出荷」

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。

    ●店舗受取サービス(送料無料)をご利用いただけます。
    【カートに入れる】を選択後に全国店舗の中からお受け取り店をご指定下さい。詳細はこちら
  • ●この商品は国内送料無料です。
  • サイズ A5判/ページ数 527p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784130460699
  • NDC分類 338.21

目次

第1部 戦間期における金融危機(戦間期の金融危機と地方銀行;銀行整理と預金支払;休業銀行監理法の制定問題;地方銀行の貸出審査体制;金融危機下の郵便貯金)
第2部 地方銀行の危機への対応(北海道における銀行合同―函館銀行・百十三銀行・(旧)北海道銀行の合同関係を中心として
秋田県における地方銀行経営
両羽銀行の債権整理と証券投資
若尾銀行の破綻と銀行動揺
信濃銀行の新立とその整理
中国地方有力銀行の有価証券投資
福岡県地方銀行の大合同計画
佐賀県の銀行合同
宮崎県中核銀行の破綻と県是銀行
日向中央銀行の整理と農工銀行―農銀「預け金」の一考察)
第3部 都市銀行その他の対応(藤田銀行の破綻とその整理;近江銀行の救済と破綻;金融危機下の台湾商工銀行;旧満州における銀行合同;アメリカにおける破綻州法銀行の再建―1933年緊急銀行法以前のネブラスカ州を事例に)

著者紹介

石井寛治[イシイカンジ]
1938年京に生まれる。1965年東京大学大学院経済学研究科博士課程修了。東京大学大学院経済学研究科教授を経て現在、東京経済大学経営学部教授、東京大学名誉教授、経済学博士

杉山和雄[スギヤマカズオ]
1931年群馬に生まれる。1962年東京大学大学院社会科学研究科博士課程修了。成蹊大学経済学部教授、東洋英和女学院大学教授を経て現在、成蹊大学名誉教授、経済学博士

出版社内容情報

第一次世界大戦期から両大戦期にかけての時期(1914-37)に日本経済が直面した度重なる金融危機に際して,全国各地の地方銀行経営がいかに対処したか,破綻への内的要因がどのように形成されたか,さらに個別経営の対応策をできる限り実証的に解明する.