リターン・トゥ・ケインズ

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  • サイズ A5判/ページ数 388,/高さ 22cm
  • 商品コード 9784130402620
  • NDC分類 331.74
  • Cコード C3033

目次

序 リターン・トゥ・ケインズ
第1部 ケインズ的経済政策―過去・現在・将来(ケインズがアメリカに戻ってきた;日本の長期不況と経済政策;ヨーロッパにおけるマクロ経済政策―積極的安定化政策路線への回帰か)
第2部 ケインズ理論とケインズ主義を解釈する(ケインジアン‐新古典派総合の「旧」から「新」へ―一つの解釈;トービンのケインズ主義;新しい新古典派総合とヴィクセル-ケインズ・コネクション)
第3部 ケインズ再読と解釈(難解で数学的な議論―『一般理論』における数学的推論の利用;『一般理論』―確率的マクロ均衡概念に向かって;ケインズの経済学の形成過程;ケインズとスラッファ、そして後者の「隠された懐疑」;ケインズと言葉の戦争)
第4部 グローバル危機―ケインズからの教訓(ケインズと現代国際金融論;現代経済学に対するケインズの影響―ケインズのファイナンス理論および経済政策をめぐる若干の見過ごされた貢献;現代のグローバル・インバランス―ケインズは貢献し得るか?)

著者等紹介

ベイトマン,ブラッドリー・W.[ベイトマン,ブラッドリーW.] [Bateman,Bradley W.]
ランドルフ・カレッジ(アメリカ・ヴァージニア州)教授・学長

マルクッツォ,マリア・クリスティーナ[マルクッツォ,マリアクリスティーナ] [Marcuzzo,Maria Cristina]
ローマ大学“ラ・サピエンツァ”(イタリア)教授

平井俊顕[ヒライトシアキ]
1971年東京大学経済学部卒業。1977年東京大学大学院経済学研究科博士課程修了。2012年3月まで上智大学経済学部教授。2012年一橋大学客員教授(後期)。現在、上智大学名誉教授、ケインズ学会会長(2011年‐)。専攻、経済学史・理論経済学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

新しいマクロ経済学の有力なキーワード「ケインズ」の今日的意義を、9ヶ国16人の経済学者が問い直す。

リーマンショック後,経済学はいまだ新しいパラダイムを見出せないでいる.ケインズは,新しいマクロ経済学を考えるための最も有力なキーワードである.9カ国,16人の経済学者が,理論と政策のみならず,著作における形成過程や再発見までをも含めた視点から,ケインズの今日性を問う.

序 章 リターン・トゥ・ケインズ

第I部 ケインズ的経済政策――過去・現在・将来(ベイトマン/平井/マルクッツォ 訳:平井)
 第1章 ケインズがアメリカに戻ってきた(ベイトマン 訳:黒木龍三)
 第2章 日本の長期不況と経済政策(小野善康 訳:池田毅)
 第3章 ヨーロッパにおけるマクロ経済政策――積極的安定化路線への回帰か(ハンス?ミハエル・トラウトヴァイン 訳:田口博雄)

第II部 ケインズ理論とケインズ主義を解釈する
 第4章 ケインジアン?新古典派総合の「旧」から「新」へ――一つの解釈(リシャール・アリーナ 訳:野口旭)
 第5章 トービンのケインズ主義(ロバート・W・ダイモン 訳:内藤敦之)
 第6章 新しい新古典派総合とヴィクセル?ケインズ・コネクション(マウロ・ボイアノフスキー/ハンス?ミハエル・トラウトヴァイン 訳:伊藤宣広)

第III部 ケインズ再読と解釈
 第7章 難解で数学的な議論――『一般理論』における数学的推論の利用(ロジャー・E・バックハウス 訳:藤原新)
 第8章 『一般理論』――確率的マクロ均衡概念に向かって(吉川洋 訳:袴田兆彦)
 第9章 ケインズの経済学の形成過程(平井 著/訳:西川弘展)
 第10章 ケインズとスラッファ,そして後者の「隠された懐疑」(ハインツ・D・クルツ 訳:木村雄一)
 第11章 ケインズと言葉の戦争(ジル・ドスタレール 訳:下平裕之)

第IV部 グローバル危機――ケインズからの教訓
 第12章 ケインズと現代国際金融論(マルチェッロ・デ・チェッコ 訳:野下保利)
 第13章 現代経済学に対するケインズの影響(ヤン・A・クレーゲル 訳:渡辺良夫)
 第14章 現代のグローバル・インバランス――ケインズは貢献し得るか?(アンナ・M・カラベリ/マリオ・A・チェドリーニ 訳:岩本武和)

【著者紹介】
B・W・ベイトマン
B・W・ベイトマン:デニソン大学教授

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