日本気象行政史の研究―天気予報における官僚制と社会

個数:
  • ポイントキャンペーン

日本気象行政史の研究―天気予報における官僚制と社会

  • ウェブストアに3冊在庫がございます。(2020年11月01日 07時15分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)をご利用いただけます。
    【カートに入れる】を選択後に全国店舗の中からお受け取り店をご指定下さい。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 356p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784130362726
  • NDC分類 317.26
  • Cコード C3031

目次

第1章 本書の課題と視角(行政学・政治学における「専門性」;行政学研究への科学社会学の視角の導入 ほか)
第2章 近代日本の気象行政―「エキスパート・ジャッジメント」の制度化(天気予報の開始と「研究機関」路線の定着;戦時体制下の気象行政と「危機」の顕在化)
第3章 戦後日本の気象行政の形成―「エキスパート・ジャッジメント」から「機械的客観性」へ(平時への復帰と「現業官庁」路線の定着;「客観的」な「予報」へのパラダイム転換)
第4章 戦後日本の気象行政の確立―「機械的客観性」の制度化(気象庁における「企画」の役割の増大;「防災官庁」への社会的期待の表出 ほか)
第5章 現代日本の気象行政の動揺―「エキスパート・ジャッジメント」の再生(「天気予報の自由化」の背景;気象業務法の改正 ほか)

著者等紹介

若林悠[ワカバヤシユウ]
1986年千葉県生まれ。2011年慶應義塾大学総合政策学部卒業。2013年東北大学大学院法学研究科博士前期課程修了、2018年東京大学大学院工学系研究科先端学際工学専攻博士課程修了、博士(学術)。現在、東京大学先端科学技術研究センター特任助教。國學院大學法学部兼任講師他。専攻は行政学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

気象庁という行政機関を軸に,近代日本社会における気象行政の変遷を描き出す.中央気象台時代から,気象庁は組織の行動様式を支える価値を模索し,天気予報を通して社会からの信頼,評判を得ようと技術革新を続けている.本書は,科学技術をめぐる行政と社会の関係を解明する先駆的研究である.