出版社内容情報
イギリス、フランスという年金制度先進国の沿革と発展過程を詳細に分析、比較法的考察を通じて年金制度の光と影を浮き彫りする。
目次
第1章 問題の所在(日本の年金制度の概要と改革論;本書の目的・検討方法・構成)
第2章 イギリス(自助から1908年老齢年金法へ;1925年寡婦・孤児および老齢者拠出制年金法の成立―非拠出制から拠出制へ ほか)
第3章 フランス(老齢者のための年金制度のはじまり;社会保険制度の導入―1928年法・1930年法の成立 ほか)
第4章 総括(英仏の年金制度の比較;国家の役割の機能的分析 ほか)
著者等紹介
嵩さやか[ダケサヤカ]
1975年千葉市に生まれる。1998年東京大学法学部卒業。東京大学大学院法学政治学研究科助手。2001年東北大学大学院法学研究科助教授。主要業績に「年金制度と国家の役割―英仏の比較法的研究に基づく基本的考察(一)~(六)」法学協会雑誌119巻12号、120巻6~8号、121巻7~8号(2002年~2004年)平成16年度冲永賞受賞(財団法人労働問題リサーチセンター)、平成17年度日本社会保障法学会奨励賞受賞など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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