学術としての民法<br> 新しい日本の民法学へ

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学術としての民法
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  • サイズ A5判/ページ数 552p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784130311847
  • NDC分類 324
  • Cコード C3032

目次

第1章 緩やかな関係へ―消費者・家族からネットワークへ(民事団体論の新たな展開;ネットワークとしての家族;取引でも組織でもなく)
第2章 確かな規範へ―人格・人身を中心に(権利の論法・合意の論法;基本概念の再検討;契約という制度)
第3章 共振する研究へ―民法の内外で(「実践」と「理論」の間で;「市民社会の法」「人の法」への着目)

著者等紹介

大村敦志[オオムラアツシ]
1958年千葉県に生まれる。1982年東京大学法学部卒業。現在、東京大学法学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。