立法と事務の明治維新―官民共治の構想と展開

個数:

立法と事務の明治維新―官民共治の構想と展開

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2020年11月24日 23時57分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)をご利用いただけます。
    【カートに入れる】を選択後に全国店舗の中からお受け取り店をご指定下さい。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 529p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784130262446
  • NDC分類 314.1
  • Cコード C3021

目次

第1部 立法と事務の課題(明治初年の立法における議事院と事務;明治初年における教育事務の立案―大木喬任と学制;明治初年における事務分界の形成―開港場事務の再編をめぐって)
第2部 立法審査の方法(法制機関の台頭;元老院の自己改革;官民訴訟の形成と再編―司法事務の変革)
第3部 地方事務の形成(警察事務の形成―行政警察導入と府県治;教育事務の形成―学資金問題を中心に)
第4部 基本法令の制定(三新法の制定―松田道之の地方制度構想を中心に;教育令の制定―田中不二麿の教育事務構想を中心に;教育令改正と教育事務の再編;明治維新の展開構造)

著者等紹介

湯川文彦[ユカワフミヒコ]
1984年生まれ。2007年東京大学文学部卒業。2009年東京大学大学院人文社会系研究科修士課程修了。2012年東京大学大学院人文社会系研究科博士課程単位取得退学。日本学術振興会特別研究員(PD)、東京大学大学院人文社会系研究科研究員を経て、お茶の水女子大学文教育学部助教。博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

警察、教育実務の事例を精緻に分析し、明治初期の国家体制の形成と行政・立法の実態を、実務者の視点から描き出す。日本型近代化事業を進める明治初期の政府は,国家体制形成のための立法をどう捉えていたのか.警察実務,教育実務の事例を具体的に検討し,地方議会への影響や,全国に向けた三新法・教育令の整合性の問題を分析し,立法・事務の実務者たちの視点から明治初期の行政の実態に迫る.

序 章 立法と事務の相互連関



第I部 立法と事務の課題

第一章 明治初年の立法における議事院と事務

第二章 明治初年における教育事務の立案――大木喬任と学制

第三章 明治初年における事務分界の形成――開港場事務の再編をめぐって



第?部 立法審査の方法

第四章 法制機関の台頭

第五章 元老院の自己改革

第六章 官民訴訟の形成と再編――司法事務の変革



第?部 地方事務の形成

第七章 警察事務の形成――行政警察導入と府県治

第八章 教育事務の形成――学資金問題を中心に



第?部 基本法令の制定

第九章 三新法の制定――松田道之の地方制度構想を中心に

第十章 教育令の制定――田中不二麿の教育事務構想を中心に

第十一章 教育令改正と教育事務の再編



結 章 明治維新の展開構造

湯川 文彦[ユカワ フミヒコ]
湯川 文彦
湯川文彦:東京大学大学院人文社会系研究科研究員