出版社内容情報
長年にわたる研究・教育の現場で向き合ってきた歴史学の方法論を体系的にまとめた必読の書。史料をいかに解釈し、研究史をとらえ、論文にどう叙述するかを解説し、歴史学の本質を示す。今後の歴史学を模索する学生、教員に欠かせない、実践的な歴史学入門書。
【目次】
はじめに
Ⅰ みずみずしく問う
1 根をもつこと
2 闇の歴史について
3 女と男と子どもの近代
Ⅱ 書くことの身体性
4 ヘイドン・ホワイトと歴史家たち
5 自分が変わる
6 「社会史」のころ
Ⅲ 感じ、考える、そのしかた
7 内なる他者の理解に向けて
8 歴史・文学テクスト・表象
9 心性・感性・共感
補遺 森と泉の妖精メリュジーヌ――異界・女・生と死
内容説明
楽しく「歴史する」ために!研究と教育の実践から語られる柔軟でしなやかな歴史学入門書。歴史学の魅力、希望、可能性を考える―
目次
1 みずみずしく問う(根をもつこと;闇の歴史について;女と男と子どもの近代)
2 書くことの身体性(ヘイドン・ホワイトと歴史家たち;自分が変わる;「社会史」のころ)
3 感じ、考える、そのしかた(内なる他者の理解に向けて;歴史・文学テクスト・表象;心性・感性・共感)
著者等紹介
長谷川まゆ帆[ハセガワマユホ]
現在 立正大学教授、東京大学名誉教授、博士(文学)。1994‐2022年 東京大学大学院総合文化研究科(教授)勤務。専門 フランス近世史研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



