思春期学

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  • サイズ A5判/ページ数 353p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784130111416
  • NDC分類 371.47
  • Cコード C3011

出版社内容情報

人文社会科学・脳科学・医学などの知見を駆使し、総合人間科学としての思春期学の確立を目指すエンサイクロペディア。

コミュニケーションを重視し,社会への一歩を踏み出すとともに,悩み,傷つき,抑えられない衝動に駆られるのはなぜか? 10?20歳頃の心・からだ・脳の成長とその背景に,人文社会科学・脳科学・医学,そして体験者の語りから多面的に光を当て,本格的な総合人間科学としての思春期学の確立を目指す.

序 総合人間科学としての思春期学(笠井清登)
  コラム1 現代の「フツーの子」の思春期(岩宮恵子)
I 進化学からのまなざし
 1 思春期はなぜあるのか――人類進化学からの視点(長谷川眞理子)
  コラム2:少年犯罪(長谷川眞理子)

II 発達科学からのまなざし
 2 思春期発達の基盤としてのアタッチメント(遠藤利彦)
 3 思春期のアイデンティティ形成(西平 直)
 4 思春期の発達教育心理学(平石賢二)
 5 思春期の発達疫学(安藤俊太郎・西田淳志)
  コラム3:英国の双生児出生コホート研究――「生涯発達の時間軸」と「遺伝・環境の相互作用」(滝沢 龍)
 6 思春期のホルモン変化(西谷正太・藤川慎也)
 7 思春期の心と体の発達(平岩幹男)
  コラム4:双生児研究と思春期(安藤寿康)

III 脳科学からのまなざし
 8 脳の思春期発達(小池進介)
 9 言語・コミュニケーションの思春期発達(橋本龍一郎・酒井 弘・荻原裕子)
 10 思春期における自我の確立とその脳基盤(福田正人)
 11 社会性の神経基盤(藤井直敬)
 12 報酬系の神経基盤(村尾託朗・村井俊哉・高橋泰城)
 13 思春期と発声学習――鳥とヒトにみる脳機能の類似点(岡ノ谷一夫)
  コラム5:エピゲノム研究(西岡将基・金田 渉・音羽健司・滝沢 龍・岩本和也)

IV 精神病理学からのまなざし
 14 統合失調症(笠井清登) 
 15 気分障害(?煌_耕企/岡本泰昌)
 16 発達障害(金生由紀子)
 17 摂食障害(田中 聡)
 18 依存症(鶴身孝介/村井俊哉)
  コラム6:思春期のメンタルヘルスリテラシー(小塩靖崇・佐々木司)

V 体験・現実を乗り越えて
 19 回復とは何か――40年かけて「収まりがついた」私が思うこと(夏苅郁子)
 20 病の受け入れに対する一般市民の潜在能力と可能性(石井綾華)
 21 「困ったときに人は助け合う」行動の科学――私はケアラーだったのだ!(堀江紀一)
  コラム7:思春期についての精神分析的理解(笠井さつき)

VI 学問分野の融合による思春期学の発展
 22 青年心理学との融合(溝上慎一)
 23 思春期学と社会医学(川上憲人)
  コラム8:実験社会科学(亀田達也)

監修者あとがき(長谷川寿一)
人名索引/事項索引

【著者紹介】
長谷川 寿一
長谷川寿一:東京大学大学院総合文化研究科教授

内容説明

コミュニケーションを重視し、社会への一歩を踏み出すとともに、悩み、傷つき、抑えきれない衝動に駆られるのはなぜか?10~20歳頃の心・からだ・脳の成長とその背景に多面的に光を当てる。

目次

1 進化学からのまなざし
2 発達科学からのまなざし
3 脳科学からのまなざし
4 精神病理学からのまなざし
5 体験・現実を乗り越えて
6 学問分野の融合による思春期学の発展

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

活字の旅遊人

9
医師・科学者主体が主体となって書いた、「10~20歳ころの心・からだ・脳の成長とその背景に多面的に光を当てる」(帯より)本。自分自身ももちろんだが、皆、その時期を過ごして現在に至る大人。幼少期と違って、結構その頃の思考や感情を覚えているのではないだろうか。なのでその頃を思い出しつつ対応すれば、、、と思うのだけど。しかしそううまくはいかないので、学問が要るのですね。でも結局、Ⅴ章の夏苅郁子、石井綾華、堀江紀一各氏の体験談が最も心に響く。これが入っていることで、この学術書は価値を増しました。2020/12/04

ささずし

1
何とか読み切った。内容が多岐に渡り、なかなか読み進められなかった。最後の当事者の手記が素晴らしかった。

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