イメージ論の冒険者たち

個数:
電子版価格
¥4,620
  • 電子版あり

イメージ論の冒険者たち

  • ウェブストアに37冊在庫がございます。(2026年10月10日 09時27分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 384p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784130101707
  • NDC分類 701
  • Cコード C3010

出版社内容情報

帰ってきた「冒険者たち」。三度はイメージ論。イメージ論ALLSTARS。
イメージについての賛否両論甲論乙駁。ヴァールブルク、ゴンブリッチ、フリード、ベルティンク、ブレーデカンプ、ノックリン、ディディ=ユベルマン、シルヴァーマン……。彼ら/彼女らがイメージに関して紡いだ思考の核心を浮かび上がらせる。第一線で活躍するイメージ研究者が執筆するイメージ論を知り学ぶための最強テキスト。



【目次】

はじめに(佐藤守弘)

Ⅰ イメージ論の根源
アビ・ヴァールブルク:記憶としてのイメージ(岡本源太)
ヴァルター・ベンヤミン:「イメージ世界」の生成(田邉恵子)
エルンスト・ゴンブリッチ:知的イメージ研究の先駆者(加藤哲弘)
ロラン・バルト:写真は記号なのか?(滝沢明子)

Ⅱ イメージ論の展開
ヴィレム・フルッサー:テクノコードと画像(イメージ)の政治性(結城 円)
ジョン・バージャー:イメージに語らせる(佐藤守弘)
スーザン・ソンタグ:写真は世界に何をもたらしたか(管 啓次郎)
マイケル・フリード:芸術と人格性(甲斐義明)
ロザリンド・クラウス:ノイズへの眼差し(井上康彦)

Ⅲ 人類学との交錯
ハンス・ベルティンク:「イメージ‐メディア‐身体」の人類学的考察(仲間裕子)
W・J・T・ミッチェル:イメージ、画像、欲望(松谷容作)
ホルスト・ブレーデカンプ:美術史からイメージの歴史科学へ(坂本泰宏)
デイヴィッド・フリードバーグ:イメージに対する人の反応とその普遍性(深谷訓子)
ティム・インゴルド:「生=線」の生態学的人類学(柳澤田実)

Ⅳ 美術史の更新
リンダ・ノックリン:フェミニズムの視点から美術史をとらえ直す(北原 恵)
ノーマン・ブライソン:タイムリープするイメージと眼差しの力学(藤原貞朗)
ヴィクトル・I・ストイキツァ:美的境界の攪乱と侵犯(松原知生)
ジョナサン・クレーリー:注意の系譜学から焦土化する後期資本主義批判へ(石谷治寛)
ジョルジュ・ディディ=ユベルマン:「窓」から「扉」へ(橋本一径)
 
Ⅴ イメージの洪水に抗して
カジャ・シルヴァーマン:横溢するアナロジーと「液体的知性」(松井裕美)
アラン・セクーラ:アーカイヴと海(番場 俊)
メアリー・アン・ドーン:モダニティにおけるイメージの理論と実践(増田展大)
ジェフリー・バッチェン:写真の差異と反復を考えること(前川 修)
レフ・マノヴィッチ:ニューメディアの地図作成法の発明者(きりとりめでる)

イメージ論の地図のための覚書:複数のヴィジュアル・スタディーズ(前川 修)

内容説明

イメージについての賛否両論甲論乙駁。帰ってきた冒険者たち三度はイメージ論。

目次

1 イメージ論の根源(アビ・ヴァールブルク―記憶としてのイメージ;ヴァルター・ベンヤミン―「イメージ世界」の生成;エルンスト・ゴンブリッチ―知的イメージ研究の先駆者;ロラン・バルト―写真は記号なのか?)
2 イメージ論の展開(ヴィレム・フルッサー―テクノコードと画像(イメージ)の政治性
ジョン・バージャー―イメージに語らせる
スーザン・ソンタグ―写真は世界に何をもたらしたか
マイケル・フリード―芸術と人格性
ロザリンド・クラウス―ノイズへの眼差し)
3 人類学との交錯(ハンス・ベルティンク―「イメージ‐メディア‐身体」の人類学的考察;W・J・T・ミッチェル―イメージ、画像、欲望;ホルスト・ブレーデカンプ―美術史からイメージの歴史科学へ;デイヴィッド・フリードバーグ―感情に働きかけるイメージの力;ティム・インゴルド―「生=線」の生態学的人類学)
4 美術史の更新(リンダ・ノックリン―フェミニズムの視点から美術史をとらえ直す;ノーマン・ブライソン―タイムリープするイメージと眼差しの力学;ヴィクトル・I・ストイキツァ―美的境界の撹乱と侵犯;ジョナサン・クレーリー―注意の系譜学から焦土化する後期資本主義批判へ;ジョルジュ・ディディ=ユベルマン―「窓」から「扉」へ)
5 イメージの洪水に抗して(カジャ・シルヴァーマン―横溢するアナロジーと「液体的知性」;アラン・セクーラ―アーカイヴと海;メアリー・アン・ドーン―モダニティにおけるイメージの理論と実践;ジェフリー・バッチェン―写真の差異と反復を考えること;レフ・マノヴィッチ―ニューメディアの地図作成法の発明者)
イメージ論の地図のための覚書―複数のヴィジュアル・スタディーズ

著者等紹介

前川修[マエカワオサム]
近畿大学文芸学部教授

佐藤守弘[サトウモリヒロ]
同志社大学文学部教授

増田展大[マスダノブヒロ]
九州大学大学院芸術工学研究院准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品