ロシア・シオニズムの想像力―ユダヤ人・帝国・パレスチナ (増補版)

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ロシア・シオニズムの想像力―ユダヤ人・帝国・パレスチナ (増補版)

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  • サイズ B5判/ページ数 544p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784130101691
  • NDC分類 316.88
  • Cコード C3010

出版社内容情報

シオニズム運動の枢要を担ってきたロシア帝国出身のユダヤ人たち。しかし彼らのなかには、シオニストでありながらあえてロシアにとどまる「ロシア・シオニズム」思想の系譜が存在した。歴史的な文脈を丁寧にたどりながら、シオニズムの新たな側面に光をあてる。新たに補論を加えた待望の増補版。
【日本社会学会奨励賞受賞】



【目次】

序 章 パレスチナに行かなかったシオニスト

第1章 ロシア帝国におけるシオニズムの生成:一九世紀終わりのロシア・ユダヤ人と初期のシオニズム

第2章 「ネーション」概念にはいかなる利点があったのか:集団内アイデンティティと集団間アイデンティティ

第3章 本質規定を忌避するナショナリズム:純粋な社会性の追求

第4章 シオニズムの「想像の文脈」:ロシア・シオニズムは何を持ってパレスチナに入ったのか

終 章 一九一七年:消えた帝国、散っていった夢

補 論 イスラエルの特殊性の普遍的起源

内容説明

パレスチナに行かなかった「シオニスト」たち。忘れられたユダヤ思想の文脈に光をあてる。『ユダヤ人の歴史』『シオニズム』の著者デビュー作待望の増補版!第1回東京大学南原繁記念出版賞受賞作。

目次

序章 パレスチナに行かなかったシオニスト
第1章 ロシア帝国におけるシオニズムの生成 一九世紀終わりのロシア・ユダヤ人と初期のシオニズム
第2章 「ネーション」概念にはいかなる利点があったのか 集団内アイデンティティと集団間アイデンティティ
第3章 本質規定を忌避するナショナリズム 純粋な社会性の追求
第4章 シオニズムの「想像の文脈」 ロシア・シオニズムは何を持ってパレスチナに入ったのか
終章 一九一七年 消えた帝国、散っていった夢

著者等紹介

鶴見太郎[ツルミタロウ]
1982年 岐阜県生まれ。現在 東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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