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目次
異郷の神を畏れつつ
文化の翻訳
異文化の理解―フィールド・ワークのために
文化翻訳者の課題(両義性と多元性;文化翻訳者の使命;「純粋文化」の探求;人類学と関連諸科学;ピィーと誤解)
著者等紹介
青木保[アオキタモツ]
1938年東京都生まれ。文化人類学者。東京大学大学院で文化人類学専攻。大阪大学で博士号取得(人間科学博士)。大阪大学、東京大学、政策研究大学院大学などで教授を務めた後、文化庁長官(2007年4月‐2009年7月)。現在青山学院大学大学院特任教授・国立新美術館館長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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