UP選書<br> 文学にあらわれた日本人の納税意識

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文学にあらわれた日本人の納税意識

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  • サイズ B6判/ページ数 246p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784130020558
  • NDC分類 345.21

目次

第1章 古代文学における租税(古代日本の税制;記紀にみる租庸調;『万葉集』の税の歌)
第2章 中世文学における租税(中世日本の年貢;貴族文学における租税;説話文学における租税;『方丈記』・『徒然草』・『平家物語』と租税;『吾妻鏡』・『太平記』と租税)
第3章近世日本の租税と文学(徳川時代の年貢;西鶴と近松にみる文学と租税;俳句・川柳・狂歌にみる税金;儒者・漢詩人と租税;国学者本居宣長の租税思想;地方役人・地方藩主と年貢;旧幕臣の記録から)
第4章 近・現代の租税と文学(明治初期の租税思想;露伴・漱石・鴎外と租税;風俗小説と租税―永井荷風の場合)
第5章 短歌にみる日本の税金(斎藤茂吉の税金歌;時代をあらわす短歌)
終章 日本人の納税意識

出版社内容情報

日本人独得の租税意識・納税意識を,記紀・万葉の時代から現代まで,さまざまな形で表われた文学や詩歌に傍証をとりながら探るユニークな日本租税小史.現代の税制改革の問題を考える際にも新しい視点を提供する.