出版社内容情報
【新創刊10号は思索を誘うラインナップ】
〇野口あや子さんが詠む秋の20首。
〇村上春樹さんが訳すA・デビュース「太った娘」。
〇読み切り短篇は吉田篤弘さんの「てくてく」。
〇朝比奈秋さん「アンチエイジングクラブ東京」の若返り医療から目が離せない!
〇小川糸さん「メープルシロップ」は森を舞台にした癒しと再生の物語。
○坂口涼太郎さんの「手仕事」エッセイ。
〇好評コラム「全国銘菓帖」は吉本ばななさん&大門剛明さん。
○コジヤジコさんの回文、はらだ有彩さんのコミック、
ひらいめぐみさんのエッセイ、最果タヒさんの詩、アート紹介まで。
わずか80ページに、
たくさんの「物語と出会うきっかけ」を詰め込みました。
親しみやすく手に取りやすく、
毎月、「豊かな1時間」をあなたと共に
――そんな小さな文芸誌です。
【中央公論新社創業140周年記念】
【期間限定復刊!】
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
神太郎
17
巻頭は村上春樹の翻訳作品から始まる。太った娘と言う直球のタイトルだったが、ダイエットして幸せをつかんだけど結局リバウンドして…と要約すればそれだけの話なんだけど読ませる作品でアンドレ・デビュース『不倫、その他の選択』にも載るそう。 アンチエイジング東京は勢力伸ばして階下のフロアも買収したそうで。美容業と保健医療の狭間の問題も浮き彫りになってますます面白い。 メープルシロップも相変わらずほっこりで癒しです。 ほか短編、銘菓特集もサクサク読めて今月も楽しめた。2026/10/26
nekomurice
5
今月号は食欲をそそるお話が多かった。「花だった土」もハッとさせられたな。「大切の交換、大切ラリーを続けられる人とだけ関わって生きていきたい」に納得。金継ぎ、習ってみたい。あとゆず入り七味唐辛子、探してみよう!2026/10/29




