C★NOVELS<br> 機動部隊旗艦「大和」〈3〉珊瑚海再戦

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機動部隊旗艦「大和」〈3〉珊瑚海再戦

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  • サイズ 新書判/ページ数 224p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784125014890
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0293

出版社内容情報

戦艦「大和」率いる第三艦隊は米海軍機動部隊との決戦を制し、砲戦により新鋭戦艦「ノース・カロライナ」「ワシントン」をも撃破。米軍を押し戻すことに成功した。

これでソロモンの覇権を握ったかに見えたが、占領したばかりのガダルカナル島は激しい空爆と潜水艦による補給の妨害を受けて、飛行場の再建は遅々として進まない。

やがて日本海軍の拠点たるラバウルまでもが空襲を受けるに至り、連合艦隊はさらなる攻勢の必要性を痛感する。

だが、オーストラリアが連合軍から脱落することを許容できないアメリカ合衆国は、ただちに陸海軍の増援を派遣し連合艦隊を待ち構えていた。



「豪州の降伏か中立化がかなえば、米国は反攻のための重要拠点を失います」

内容説明

戦艦「大和」率いる第三艦隊は、砲戦により新鋭戦艦「ノース・カロライナ」「ワシントン」を撃破。米海軍機動部隊との決戦を制する。これにより日本軍がソロモンの制海権を握ったかに見えたが、占領したばかりのガダルカナル島の飛行場再建は度重なる空爆と補給の妨害により、遅々として進まない。さらにオーストラリアの連合軍脱落を許容できないアメリカは、ただちに陸海軍の増援部隊を派遣、連合艦隊を待ち構えているのだった。

著者等紹介

横山信義[ヨコヤマノブヨシ]
1958年生まれ。長野県出身。東京工業大学卒。本田技術研究所勤務の傍ら『鋼鉄のレヴァイアサン』で作家活動を開始(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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アオイ模型店

1
表紙がウーフーなんで「ドイツから潜水艦で運んできたのか?」と思ったら、そんな事はなかった(この時点では日本側に使い道無いしな) 戦術的勝利の積み重ねでどこまでやれるだろうか?は架空戦記好きなら一度は考えるネタだけど、そろそろ攻勢限界が見えてきた感じ。次の巻あたりで武蔵も出てきそうだけど、果たしてどうなることやら。2025/01/19

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