C★NOVELS<br> 荒海の槍騎兵〈5〉奮迅の鹵獲戦艦

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荒海の槍騎兵〈5〉奮迅の鹵獲戦艦

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  • サイズ 新書判/ページ数 240p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784125014319
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0293

出版社内容情報

「敵ハ全力デ我ヲ攻撃中ナリ」


自らを餌として、敵を釣り上げる作戦は、成功しつつある――




マリアナをめぐる決戦に勝利を得られなかった連合艦隊は中部太平洋最大の根拠地であるトラックを失った。環礁を占領した米軍は大航空兵力を送り込み、難攻不落の航空要塞を建設する。次の戦場はマリアナかフィリピンか。おそらく、この戦闘で日本の命運は決する。だが歴戦の空母は撃ち減らされ、艦上機搭乗員の補充もままならない連合艦隊には米艦隊と正面から戦う力はすでに失われていた。新司令長官小沢は、わずかな勝機に賭けて、機動部隊を囮として砲戦部隊を突入させるという作戦を命じた――。

内容説明

マリアナをめぐる決戦に勝利を得られなかった連合艦隊は中部太平洋最大の根拠地であるトラックを失った。環礁を占領した米軍は大航空兵力を送り込み、難攻不落の航空要塞を建設する。次の戦場はマリアナかフィリピンか。おそらく、この戦闘で日本の命運は決する。だが歴戦の空母は撃ち減らされ、艦上機搭乗員の補充もままならない連合艦隊には米艦隊と正面から戦う力はすでに失われていた。新司令長官小沢は、わずかな勝機に賭けて、機動部隊を囮として砲戦部隊を突入させるという作戦を命じた―。

著者等紹介

横山信義[ヨコヤマノブヨシ]
1958年生まれ。長野県出身。東京工業大学卒。本田技術研究所勤務の傍ら『鋼鉄のレヴァイアサン』で作家活動を開始(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ikedama99

6
これも一気に読みすすめる。レイテ沖海戦前哨戦という形での機動部隊でのつり上げが進む。戦闘機291機の日本側の戦いで6次にわたる延べ900機の空襲をしのいで、まだ80機、そして空母3隻他生き残ったというのは文章中にもあるように「よくぞ生き延びたものだ」の言葉の通りだと思う。衣笠とベルナップの戦いの部分もよかった。そして、巡洋戦艦「大雪」咆哮の通りの戦い、見ごたえ読み応えありの戦い。さて、本隊は・・は次の巻へ。ルーズベルトとハルゼーのこだわりがこの形を生んだようにも思えるがどうだろうか?2021/07/21

池田羽衣

4
悲壮だけど。 ここまで、考えるとは凄いな日本海軍。 しかし、ブルはw2021/07/10

うめうめ

1
技量が物量を追い越せなくなった状況でも、やるべきことをひたむきに行う人と艦。 作者が1巻目に仕込んだ作戦が、ここに来て政局に絡むまでになってきたのは驚きの展開。史実とは世界情勢も戦力も違う捷号作戦。今回は前半戦までということで、次巻の後半戦も目が話せない。2021/04/22

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