出版社内容情報
死ぬはずのない大魔女が殺された。自身の過去と繋がる恐怖を抱きながら、現場に向かうミヒャエルだが……シリーズ第3弾登場!
内容説明
オルデンベルク探偵事務所に魔女殺しの調査依頼が舞いこんだ。殺されたのは凄艶な美しさと強さを誇り、“暁の魔女”の二つ名をほしいままにした大魔女ゾフィー。彼女と親交があり、魔女に関する知識の豊富なミヒャエルが担当に任命された。調査の過程で、ゾフィーが魔女の命“知識”を継ぐ者を選定していたと判明する。犯人は、弟子たちの誰かなのか?核心に迫るミヒャエルに、突如、使い魔が襲いかかり…。
著者等紹介
九条菜月[クジョウナツキ]
『ヴェアヴォルフ―オルデンベルク探偵事務所録』にて、第2回C・NOVELS大賞特別賞を受賞し、デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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hirune
34
オルデンベルク探偵事務所シリーズ、今回は10年前のお話し。あの人達が幼気な子供だったり若かったりする趣向☆今回主人公のミヒャエルは珍しく人間なんだけど、大変謎めいていて暗い過去と未来を背負ってるらしい。その脅威が段々迫ってきたところで下巻に続く^^; なんとか穏便に〜というのは無理だよね。。白い鳥がなんか行動が人間的で可愛らしいです。2016/03/24
nana
18
強くて可愛い女の子たちに守られる主人公の男の子、優しいんだけど暗い背景があるようです。上下巻なのでいい所で終わってしまったので続きが読みたいです。ボニファティウスがかっこいい(^^)2016/04/01
シュウ
9
再読。ある人達の過ぎ去りし日々の事も登場。ミヒャエルの魔女関連の事件はまだ終わっていない。2020/05/17
柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中
7
妖魔の物語よりも魔女の跡継ぎ争いによる殺人事件というのが、私の好みにぴったり。というか探偵事務所らしく今回は殺人事件を解くことになるのかが楽しみだけど、魔女がらみだから普通に考えてもトンデモ展開の気がする。2012/05/19
桃水
4
タイトルからするとゾフィーさんはこれからが本領発揮しそうな気がしますが、期待し過ぎないように気をつけなくては。 マリーちゃんはマリーエちゃんに共通するものを感じますが、10年前だから違うかしら?う〜ん2009/04/02




