内容説明
かつての情報都市アストリアでネットワーク上の鉱脈からデータを発掘して売り捌いていたMKは、軍関係の鉱脈の奥深くで偶然VALERIAというファイルを発見した。しかしこのアクセスをきっかけに殺人容疑で追われる羽目に―訳も分からず逃走するMKの前にヴァレリアと名乗る美女が現れて!?近未来を予言するSFの傑作が蘇る。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
カザリ
2
自分の好きな作品がどういうものがわかった本。設定はすごいおもしろい。ただ物語が小さいのが、意外。なんというか、話がミニマムになる要素は主人公にあると思う。いいとか悪いとかではなくて、自分だったら、MKは違う能力を与えて縦横無尽に展開させるな、と思っただけ。しかし、いろいろヒントと頂いた。ありがたい本。おそらく、宝探しのために、あと5回はめくるだろう。。2013/01/26
えんどぅ
0
現実のネットワークやUNIXの知識があると技術描写についてこういう意味かな?と考えて理解が進むところもあれば逆に混乱することもあったり。士郎正宗イラストなのはこれ以外ない感じ。2015/01/11
AR
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確かに昔より今の時代の方が合う作品である。難しい設定や文でもないので、サクサクと読んでいける。キャラクターもおもしろい。2012/01/27
cassyu
0
士郎さんのイラストもあって最初はるんるん読んでいたものの半ばで食傷気味に^^;;「上巻だけでパス!」と思ってとりあえず読み進めたら下巻へ橋をかけて終了^^;;;;;、や、でも、もういいですw2011/08/22
jojoemon
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最初イラストを見たら主人公が女性かと思っていました・・・ちょっと三角関係の3人がなかなかいい感じで進んでいきます。話も面白いけど、士郎氏のイラストが更に盛り上げてくれます。下巻が楽しみ。2010/05/29




