出版社内容情報
『堤中納言物語』は一〇世紀から一四世紀の作と推測される一〇の短篇と「冬ごもる…」にはじまる数行の断章からなる短篇物語集である。全作品中、「逢坂越えぬ権中納言」は天喜三(西暦一〇五五)年の小式部作と判明しているが、その他の作者や編者・編年については定説がない。作品の順序や表題も写本により異なるが、本書では松平忠房旧蔵本に従った。
「虫めづる姫君」などに見られる短篇独特の機知とユーモア、奇抜な構成の際だつ本篇は平安の物語文学の豊饒さを十分にうかがわせる。
内容説明
平安びとの円熟したウイットとユーモアをうかがわせる日本最古の短篇物語集。
著者等紹介
坂田靖子[サカタヤスコ]
1953年(昭和28年)、大阪府高槻市に生まれる。1975年「再婚狂騒曲」でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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いおい 1 あと61日で●キロ痩せる
25
さすがに大好きな坂田靖子のマンガは違う。他の、古典をわかりやすくしたものとは一味も二味も違う、堤中納言になっていました。これを坂田靖子に任せようと決めた中央公論さん、さすがです。こうなったら「雨月物語」も、、コメディになっちゃいますか。古事記や日本霊異記ならどう?更級日記、土佐日記もいいかも。もっと坂田靖子版で読みたいな。2022/02/20
ちぃ
18
坂田さんの漫画は好きだけど、これは古典調の説明が多くて読みにくかった💧2020/12/29
kei
0
☆☆☆☆☆2023/07/24




