西洋美術の歴史〈5〉ルネサンス〈2〉―北方の覚醒、自意識と自然表現

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西洋美術の歴史〈5〉ルネサンス〈2〉―北方の覚醒、自意識と自然表現

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  • サイズ B6判/ページ数 702p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784124035957
  • NDC分類 702.3
  • Cコード C1370

内容説明

イタリア各地でルネサンス期の芸術文化が華々しく展開した頃、アルプスの北側でも、それに勝るとも劣らない偉大な美術が実を結んでいた。ヤン・ファン・エイク、ボス、デューラー、ブリューゲルをはじめとする画家たちが、きわめて個性的な作品を生み出したのである。その背景には、画材や技法の驚異的な進歩や、美術市場の誕生などの社会的要因があった。独自な着想と南北の影響関係があいまって、精緻かつ大胆な世界が展開する。

目次

第1章 カール四世とボヘミアの美術
第2章 パリの写本工房
第3章 レアリスムに向けて
第4章 人間と自然
第5章 南北交流
第6章 デューラーの悩み―ドイツ美術にとっての美と醜
第7章 アルプス以北一六世紀の宮廷と美術

著者等紹介

秋山聰[アキヤマアキラ]
1962年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程単位取得満期退学。フライブルク大学Ph.D。現在、東京大学大学院人文社会系研究科教授。専門は中近世ドイツ美術。著書に『デューラーと名声―芸術家のイメージ形成』(中央公論美術出版、2001年、第7回地中海学会ヘレンド賞、第2回日本学術振興会賞)、『聖遺物崇敬の心性史―西洋中世の聖性と造形』(講談社選書メチエ、2009年、第31回サントリー学芸賞)など

小佐野重利[オサノシゲトシ]
1951年生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程中退。東京大学大学院人文社会系研究科教授を退職。現在、日本学術会議会員。専門はイタリア初期近世美術。著書に『記憶の中の古代―ルネサンス美術にみられる古代の受容』(中央公論美術出版、1992年、第16回マルコ・ポール賞)など。イタリア共和国星騎士コメンダトーレ勲位章受章(2009年)

北澤洋子[キタザワヨウコ]
1958年生まれ。東京藝術大学大学院美術研究科博士後期課程単位取得満期退学。現在、武蔵野美術大学造形学部教授。専門は初期ネーデルラント絵画史

小池寿子[コイケヒサコ]
1956年生まれ。お茶の水女子大学大学院人間文化研究科博士課程単位取得満期退学。現在、國學院大學文学部教授。専門は西洋中世後期美術史(死の図像)。著書に『死を見つめる美術史』(ポーラ文化研究所、1999年、第50回芸術選奨文部大臣新人賞/ちくま学芸文庫、2006年)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

華麗なる時?書とパリ写本工房/ヤン・ファン・エイクのレアリスム/多翼祭壇画/ネーデルラント美術~ボス、ブリューゲル/デューラーとドイツ美術/北方マニエリスム