内容説明
時代に正面から立ち向かい、政策にも巨歩を記した思索、歴史のなかの社会科学者像。
目次
経済学者ロストウ氏
書評 リチャード・T・ギル『経済発展論』
スタンフォード大学―欧米大学めぐり
経済学・統計学研究室―研究室めぐり
書評 置塩信雄『資本制経済の基礎理論』
書評 クズネッツ『戦後の経済成長』
書評 新開陽一『経済変動の理論』
競争原理と合併問題
国情に合った科学技術政策を―常識的論議に三つの危険
書評 W・ミハルスキー『社会的費用論』〔ほか〕
時代に正面から立ち向かい、政策にも巨歩を記した思索、歴史のなかの社会科学者像。
経済学者ロストウ氏
書評 リチャード・T・ギル『経済発展論』
スタンフォード大学―欧米大学めぐり
経済学・統計学研究室―研究室めぐり
書評 置塩信雄『資本制経済の基礎理論』
書評 クズネッツ『戦後の経済成長』
書評 新開陽一『経済変動の理論』
競争原理と合併問題
国情に合った科学技術政策を―常識的論議に三つの危険
書評 W・ミハルスキー『社会的費用論』〔ほか〕