内容説明
生活道具を選ぶ店とカフェ(三重・関宿)、花いけ教室と器、服(東京)、骨董ギャラリー(益子)、生産者とつながるオーガニックマーケット(三重・関宿)…「而今禾」がひらく、これからの暮らしかた。
目次
食と料理(つくる心―ランチを続けて;土とともに―食の循環 ほか)
器を使う(能登千加重の陶漆器×ピリ辛ごまだれうどん、野菜の板麩巻;堀仁憲の碗×大葉ごはん ほか)
自然を取り込むJikonka TOKYO(本来のすがたを生かす―花の器;自由に、思いのままに―花いけ教室 ほか)
布と服(働き者の服―最初のパンツ;「而今禾」の顔―定番ワンピース ほか)