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出版社内容情報
豪華ゲストとの音楽対談や、哲学的話など、細野晴臣著作の賑やかな対談&トーク集! CD付き。
内容説明
ついに発掘された、お蔵出しトーク集!忌野清志郎との語り下ろし最新対談はじめ、ポップ&ロック・シーンの顔役を相手に音楽話で盛り上がる対談集と、“師匠”細野晴臣が“門前の小僧”たちに叡智を授ける至高の問答集を豪華カップリング。
目次
ホソノ・アワー(高野寛;ムッシュかまやつ;大瀧詠一 ほか)
特別対談(忌野清志郎;ジム・ジャームッシュ;大瀧詠一)
問答2001(ものを集めるということ;システムに終わりは来るか;音楽の現在形と未来形 ほか)
著者等紹介
細野晴臣[ホソノハルオミ]
音楽家。1947年、東京都生まれ。中学時代から音楽活動をはじめ、数多くのバンドを経て、大学在学中にエイプリル・フールのベーシストとしてメジャーデビューした後、大瀧詠一、松本隆、鈴木茂らとはっぴいえんどを結成。その後、鈴木茂、林立夫、松任谷正隆とキャラメル・ママ、ティン・パン・アレーを結成、セッション・ミュージシャン、プロデューサーとして多面的に活躍する傍ら、自身のソロ・アルバムの制作にも取り組む。1978年には坂本龍一、高橋幸宏らとイエロー・マジック・オーケストラ(YMO)を結成、同時にアイドルへの歌謡曲の提供も数多くこなす。YMO散開後は、映画音楽『銀河鉄道の夜』等の実験約で即興的な音楽作りのほか、忌野清志郎、坂本冬美とのHIS、コシミハルとのスウィング・スロー、久保田麻琴とのハリー&マック等、他アーティストとユニットを結成し多方面で活躍する。90年代に入り、アンビエント・ミュージックの世界に深く傾倒。1997年頃より次第にポップ・フィールドへと回帰。2002年には高橋幸宏とスケッチ・ショウを結成、さらに坂本龍一も参加したヒューマン・オーディオ・スポンジとしても活躍している。現、多摩美術大学美術学部芸術学科客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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maana1119
硯浦由咲
小林ミノリ
fav3110
aoki