出版社内容情報
売れっ子の矜持と迷いが交差する吉行淳之介との対話。兄貴と慕った色川武大とのスリリングな芸談。盟友・石原慎太郎と交わす思い出語りに、ふとこぼれる弱音まで。三十代から晩年まで、人生を駆け抜けた天才落語家が言葉を尽くして語り合った作家たちとの対談、エッセイを収録する。〈巻末インタビュー〉松岡慎太郎
内容説明
売れっ子の矜持と迷いが交差する吉行淳之介との対話。兄貴と慕った色川武大との至福に満ちたスリリングな芸談。盟友・石原慎太郎との思い出語りに、ふとこぼれる弱音まで。三十代から晩年まで、人生を駆け抜けた天才落語家が言葉を尽くして語り合った六人の作家たちとの対談、エッセイを収録する。文庫オリジナル。
目次
吉行淳之介
色川武大
結城昌治
景山民夫
伊集院静
石原慎太郎
巻末インタビュー 父・立川談志と作家たち―没後十年に寄せて(松岡慎太郎)
著者等紹介
立川談志[タテカワダンシ]
1936年東京生まれ。52年、高校を中退して五代目柳家小さんに入門。芸名小よし、小ゑんを経て、63年に真打昇進、七代目立川談志を襲名。71年、参議院議員に当選、沖縄開発庁政務次官等を務める。83年、落語協会を脱退し、落語立川流を創設、家元となる。著書多数。2011年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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