中公文庫<br> なんきん餡と三角卵焼き―まんぷく旅籠朝日屋

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中公文庫
なんきん餡と三角卵焼き―まんぷく旅籠朝日屋

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  • サイズ 文庫判/ページ数 291p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784122070790
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C1193

出版社内容情報

「てめえに売る魚なんかねえ! とっとと帰れ!」日本橋魚河岸で怒声を浴びた慎介とちはる。振り向くと仲買人の鉄太が仁王立ちしていた。うまい料理とおもてなしで客足を取り戻した旅籠「朝日屋」に対し、鉄太は拭えぬ怒りを抱えていた――(第一話「まことの味」)挫折の味を知る人が笑顔を取り戻す朝日屋、今日も開店! 文庫書き下ろし




第一話 まことの味


第二話 幸せの膳


第三話 小さな日輪


第四話 一陽来復の朝

内容説明

「てめえに売る魚なんかねえ!とっとと帰れ!」日本橋魚河岸で怒声を浴びた慎介とちはる。振り向くと仲買人の鉄太が仁王立ちしていた。うまい料理とおもてなしで客足が戻ってきた旅籠「朝日屋」に対し、鉄太は拭えぬ怒りを抱えていた―(第一話「まことの味」)。挫折の味を知る人が笑顔を取り戻す朝日屋、今日も開店!

著者等紹介

高田在子[タカダアリコ]
1972年、神奈川県横浜市生まれ。相模女子大学短期大学部国文科卒業。2015年『忍桜の武士』(白泉社)でデビュー。18年3月からスタートした「はなの味ごよみ」シリーズ(角川文庫)が累計一〇万部を突破した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

タイ子

72
シリーズ第2弾。旅籠なのにこれまで一人しか泊り客がない、だけど料理は逸品の店。主を始め、皆何かしら過去の荷物を背負って生きている者たち。それだけに結束は固い。そして、宿の土地が一等地ときているから横槍を入れて何とか手に入れようと画策する輩がいるのも確か。嫌な噂も料理が美味けりゃ人が集まる。長屋暮らしの家族に突然の出来事、妻が子供を置いて家出をした。残された亭主はあたふた、子供は泣くし食は細るばかり。宿の料理人が作る弁当が幸せを呼ぶ。2人目の宿泊客、全国を旅する絵師の話。どれも胸が熱くなる4作。2021/08/07

本詠み人

31
読むと元気をもらえる…旅籠「朝日屋」シリーズ第2弾。前作に引き続き謂れのない誤解や噂に悔しい思いをする慎介・ちはる。誠実に日々を積み上げることでしか拭うことはできない。頭で分かっても膿まず実践することは難しい。それを示せる慎介は素晴らしいメンターだ。真心こもった幸せの膳…わたしも食べてみたい!旅籠としては1作につき、1人の客(今作では絵師)なんでしょうか?(笑)どのお客さんも、出るときは皆、笑顔で…本当に運を上げる旅籠かも?!次作もお待ちしてま〜す💕2021/08/12

anne@灯れ松明の火

26
隣市新着チェックで予約。シリーズ2。1の内容をかなり忘れていたが^^;大丈夫だった。挫折した人ばかりが集まって始めた旅籠・朝日屋。前半はまた災難に見舞われるが、徐々に徐々に、良い方向へ♪ ちはると慎介を見ていると、「お勝手のあん」のお安と政さんをちょっと思い出す。ちはるはお安とは全然似ていないけれど(笑) 美味しそうな料理の描写はいいね。「はなの味ごよみ」の方は、うーーんという展開なので(結末が気になるから読むが)、こちらの方が楽しみ!2021/09/06

bluelotus

10
★★★☆☆ どのお料理系時代小説でも同じだけど、同業者による嫌がらせ、味を盗むといった行為は日常茶飯事だったのだろうか。そして料理は評判が良いのに旅籠としてここまで人気がない(今まででお客さん2人)のも不思議なところ(笑)怜治さんの過去に何があったのかも気になる。2021/07/26

うめこ

6
美味しい物を食べて朝日屋の人達の気遣いで元気になれるそんな旅籠屋って素敵だなぁと思いました。2021/07/08

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