中公文庫<br> 五つの証言

個数:
  • ポイントキャンペーン

中公文庫
五つの証言

  • ウェブストアに9冊在庫がございます。(2018年01月22日 02時17分現在)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    ■ご注文当日 (午前0時~午前10時30分までのご注文)
     または
    ■ご注文翌日 (午前10時31分~午後11時59分までのご注文)

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)をご利用いただけます。
    【カートに入れる】を選択後に全国店舗の中からお受け取り店をご指定下さい。詳細はこちら
  • ●1,500円以上のご注文で国内送料が無料となります。
  • サイズ 文庫判/ページ数 224p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784122064454
  • NDC分類 944
  • Cコード C1198

内容説明

第二次大戦前夜、狂信主義に抗して戦闘的ユマニスムの必要を説いたトーマス・マン。戦争末期、空襲が激化するなか、マンへの共感から戦後を見据えて翻訳をした渡辺一夫。この渾身の訳業によるマンの文章と、寛容論ほか渡辺の代表的なエッセイ、中野重治との往復書簡を併せて一冊にする。文庫オリジナル。

目次

五つの証言(トーマス・マンの最近の文章を読んで;ボン大学への公開状;ヨーロッパに告ぐ;イスパニヤ;キリスト教と社会主義)
寛容について(文法学者も戦争を呪詛し得ることについて;人間が機械になることは避けられないものであろうか?;中野重治・渡辺一夫往復書簡;寛容は自らを守るために不寛容に対して不寛容になるべきか)

著者紹介

マン,トーマス[マン,トーマス] [Mann,Thomas]
1875年、ドイツ・リューベックに生まれる。作家。実科高等学校を中退し、火災保険会社の見習い社員となるが一年で辞め、大学の聴講生となる。29年、ノーベル文学賞受賞。33年亡命。55年没

渡辺一夫[ワタナベカズオ]
1901(明治34)年、東京に生まれる。東京帝国大学フランス文学科卒業。48年、東京大学教授。東京大学名誉教授。フランス・ルネサンスの文学・思想を専攻。訳書にラブレー『ガルガンチュワ物語・パンタグリュエル物語』(読売文学賞)などがある。75(昭和50)年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

第二次大戦前夜、戦闘的ユマニスムの必要を説いたドイツの文豪トーマス・マン。戦争末期、空襲が激化するなか、マンへの共感から戦後を見据えて翻訳した渡辺一夫。この渾身の訳業によるマンの文章と、寛容論ほか渡辺の代表的なエッセイ、中野重治との往復書簡を併せて一冊にする。文庫オリジナル。解説・山城むつみ

この商品が入っている本棚

1 ~ 2件/全2件