内容説明
散歩や句会にワクワク!古きよき物にウキウキ。診察室でドキドキ?いつも思いどおりになるとは限らない。当たり前のことに気づきます。だからこそ、今ある中で「そこそこ」の楽しみや張り合いをみつけることは、よりよく生きるためにとっても大事!人気エッセイストが、等身大の幸せを探す日々をユーモア豊かに描きます。
目次
散歩の効き目
求めていた靴
犬のいろいろ
お互いさま
猪と牛の間
一度だけ
行き先は変わっても
恙なく春
消防訓練
近くの他人〔ほか〕
著者等紹介
岸本葉子[キシモトヨウコ]
1961年鎌倉市生まれ。東京大学教養学部卒業。エッセイスト。会社勤務を経て、中国北京に留学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
hinako
4
最近、岸本さんの本は「面白くて頷きながらぐいぐい読む」というより、ゆっくり時間をかけて読む感じになってきました。前ほど面白いと思わなくなったけど、考えさせられるようになった気がします。お父さんとの暮らしについてもっと知りたいなあ・・・。がんのことや俳句のことも、興味深く読みました。2015/03/30
タペンス
2
わびしい感じのするエッセイ。自分が落ち目のときに読むと慰められるかもしれない。2025/09/20
ひより
1
岸本さんのお父さんのことは前々から気になっていたので、こういう状態になったんだな…とまるで知り合いの話を聞いてるような感覚でしみじみ読んだ。(そのエッセイはまだ読んでないけれど、その後見送られたようだ) 後半の俳句関連の話は正直斜め読みさせてもらった。あまり興味のない題材の話が立て続けに出てくるのはキツいな(^_^;)2016/08/08
CEJZ_
1
1P15行。岸本葉子のエッセイ本を読むのは、初めてではない。文庫コーナー平台で目にすると、また新刊が出たのかとしみじみ思う。がんを克服した岸本葉子は、生きることすなわちエッセイを書き続けること。読めば、おひとりさまの象徴でもあるように感じる。自身の暮らし、生活に根ざしたエッセイ。通年、著作はコンスタントに発表される。それらを縦に並べれば、地球から月へ到達するかもしれない。岸本葉子の新たなエッセイ本を書店で見かけること、すなわち書店に通っているということ。2015/03/30
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